グランカー・キャラウィール【84】

実在した逆6輪マシングランカー!

Introduction of Japanese toys
GRANCAR(Uchu Tetsujin Kyodain)

ホビービルドプラス宇宙九太です。
玩具レビュー84は、1976年4月2日金曜日に
TBS系列で放送された東映の特撮ヒーロー番組
宇宙鉄人キョーダインキョーダイン
変形するグランカーと、その上に乗る
スカイミサイルを、キャラウィールがCWUE
販売したミニカーのレビューです。

グランカーは、キョーダインの弟グランゼル
が、「チェンジ・グランカー」と叫んで
変形する形体なのですが…ゲッターロボ
変形合体を、実写なのに超えている領域です。

サイズなども、巨大化している機械的には
ありえない変形で、化けると言う方が
シックリくるチェンジです。

 6輪タイレルモチーフの実物マシン!

スーパーカー型地上重量戦形態と言う設定も
ビジュアル的に…解るような解らないような
車種ですけども、6輪タイレルが登場した
1976年に、撮影用に本当のレーシングカーを
実際に走行出来る実物大?のクルマを製作
してしまっています。 

他にもキョーダインには、それぞれが乗る
バイクも用意されているので、かなりの
製作体制で、仮面ライダー以上に力が入って
いる証の1台でもあります。
It is a Japanese tokusatsuHero program of 1976.


キャラウィールのグランカーは、前のタイヤ
は、手?のカバーで観えませんけども、6輪
マシンですが、ハンドルの技術的な問題から
タイレルとは前後が逆の6輪マシンです。

青いカラーも、実車は少し薄いブルーですが
キャラウィールのグランカーは、人間体の姿
グランゼルのカラーに近くしています。

サイドから観ると、リアのホイールの中が
平らなのが少し惜しい感じはしますが
上に乗って居る赤いスカイゼルが変形した
スカイミサイルとの位置関係は、当時の
ポピ二カよりも良い感じのバランスに
なっています。
設定上はグランゼルが変形してるので、誰も
乗りませんけども、実車では後輪の前タイヤ
の少し前のセンターに在るメカに見せてる
カバーの中にドライバーが乗って居ます。


兄のスカイゼルが変形したスカイミサイル
取り外しが出来ます。

フロントから見ると、前に顔が在って、頭の
上にはカタパルトを乗せる赤いY字パーツ
ポピ二カにも無かったのに造形されてます。

クチの歯は、少し略されいて目の間の赤いV字
ラインも太い仕上がりになっています。

後方から見ると、実車はパイピングが多く
マフラーも小さい(細い)のですが、玩具的に
良い意味で、ミニチュア寄りの夢の在る変更が
なされています。


斜め後ろから観ると、後方の部分は実車よりも
ミニチュア寄りなのが、よく解ります。

リアタイヤの後方は、本当はダンプカーなどと
同じWタイヤ(1軸の2本)なのですが、6輪
モチーフから、レーシングカーのような太い
1つのタイヤにアレンジされています。


真下から観ると、刻印は前輪の後ろの細い所に
入って居ます。
後方のタイヤの太さの関係が解ると思います。

様々な形のミニカーを世界に送り出してる
ホットウィールですが、このベースの形の台車
は無く、グランカーのオリジナルのようです。
その為か上のボディとの結合はカシメでは無く
プラスのネジが2つ使用されています。

パッケージは、手前のズバットイナズマン
中心に、キョーダインは後方に居ます。
それは、他のミニカーはフィギュアが付属する
のが売りのBOXセットですが、キョーダイン
「変形」してる為に、フィギュアは付属して
いないので、BOXセットオリジナルのみの
車輌なのですが、後方に小さく居ます。

■メーカー バンダイ・BANDAI NO.CWUE
■発売・Sales Year   2003年
■当時価格 4629円(税込)
■キャラウィール・BOX販売
■登場作品 宇宙鉄人キョーダイン
■製品仕様 全長サイズ約8.5cm×3.8cm

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