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黄ばんだフィギュア・玩具対処方

ホビービルドプラス宇宙九太です。

今回は、何人かに質問を頂いたフィギュアや玩具の
「黄ばみ」についての対策です。

特に白いフィギュアは、黄色くなると気になりますね。

ただ、劣化だろうと諦めてしまってる方も多く

また、何とかなったらいいけど
どうしたらいいのかも解らない?

と、言う方に簡単な方法から、少し難しい方法を
今回はスターウオーズで御なじみのR2-D2を例に
解説してみます。

1.原因と素材

まず、何故黄ばむのかも原因は、略「油」です。

製造の行程や年代・規模でも違うのですが
主に3つの原因があります。

 原因①

1つは製造上の機械や型から抜くなどで付着する

製造や梱包の工程でも、人が素手や手袋をしても
手袋の油分がゼロじゃない場合に、人の手の油が玩具に
着いている場合があります。

昔の玩具や小量生産、付属品、レアカードを入れる時
付属品などを入れる時でも、手で製品を持ったりすると
付着します。 それが主に紫外線で変色します。

 原因②

もう1つは、その両方で製造上の手油です。

なので、新品でも年数が経ったり太陽や蛍光灯
紫外線を浴びていると黄ばんでしまいます。

 原因③

3つ目は、買った後に、箱やブリスターなどから
出した時だったり遊んだ時に、あなたが素手で触って
その後、紫外線を当てれば黄ばみます。

他にも、材質の自体の劣化による変色と言うのも在るのですが
余程の紫外線を浴びせ続けるなどしない限りは
玩具に使われる素材の場合は、あまり無いと思います。

また酸化防止剤起因で、暗所黄変が起きるのも・・・
玩具の場合は、ブリスターの透明部分などに起きやすい
ですが、コレは置いてる環境で起きますので個々で違います。
*ダンボールや押し入れ(べニア板)の側に置いておくと
 それらの接着剤など成分の気化が影響でなります。

素材としては、綺麗にできるのは基本的には整形色です。

R2-D2で言うと白いボディが整形色で、
頭部のメタリックは塗装になります。

塗装に黄ばみが出る場合は少ないですが
コレも下2や3で落ちる分であれば綺麗に出来ます。

2.水で洗う

1つ目は意外かもですけども、ただ水で洗うだけで簡単に
落ちる黄ばみも、けっこう多くあります(^^:

見た目的には、ケースなどに入れていたとしても空気に
触れていれば、薄い油の幕に細かい汚れが付着してる%の方が
の変色よりも多い事があります。

につけても問題無い場合には、につけて擦ります。
細部や凸凹がある場合は、歯ブラシなどの柔らかいタイプで
こすってみましょう。

ブラシではなく、メラミンスポンジを使用するのとか
併用するのも、表面の微小な凹凸に入ってたりする
油分もあるので良い手法だと思います。

原因の③で、まだ酷く無い場合などはコレで
けっこう綺麗になりますので、試してみてください。

3.中性洗剤で洗う

2つ目は、1でもう少し落ちないかな~?と言う場合には
コレで(繰り返す)だけで、かなり綺麗になると思います。

同じく細部や凸凹がある場合は、歯ブラシなどの
柔らかいタイプで、こすってみましょう。

ただ、ブラシでこする場合は出来たら塗装や
メタリック部分は、傷(細かい)が着かないように、
マスキングして置く事を、お薦めします。

因みに、R2-D2はコレだけで綺麗になりました。

4.漂白剤・ハイター

漂白剤を使う方法もありますが、洗濯などで慣れてる方は
いいのですが、酸性のワイドハイターなどは強力ですけども
換気など「酸」なので、注意が必要です。

また、白系以外には使用しない方がいい方法です。
また濃紺色は、白い粉が付着したような感じになり
取れなくなってしまいます。

普通のハイターの方がアルカリ性なので
だいぶ楽だと思います。

また数日着け置く場合は、ワイドハイター EXパワー
弱アルカリなので良いと思いますけども、温度(水温)
の調整が必用なので、パーツのサイズや黄ばみ度
厚みなどのデータ、試行錯誤が必要で、数日漬け込む
時間や場所も必用になります。

花王の衣料用漂白剤一覧

5.透明パーツ

透明パーツ黄ばむ場合も、白と同じく気に成りますが

コレは、更に素材のチェック・選別が重要で
劣化状態でも気を着けないと、薄いパーツは破損する場合も
出て来ますので、慎重に扱いましょう。

水洗いと、中性洗剤は、よほど劣化して触ったらボロボロと
崩れるようでなければ、試して見ると綺麗になる場合も
意外に多くあります。

ですが、それで綺麗にならない場合に漂白剤を使用するのは
基本は辞めた方が良く、レジン素材などは大丈夫ですけども
他の素材は難しいと思います。

また、厚みがあり固いクリアパーツ(プラ)でしたら
細かいコンパウンドで磨くとクリアになります。
特に片面からしか紫外線が当たって無いようなパーツには
有効で、当たって居た面を磨けば復活します。

鏡面仕上げ用の小ボトル(セット)でも
玩具やプラモに使うなら3~5年は使える量ですし
クルマやバイク、ヘルメットなどの小傷消しなどにも
使えますので、コンパウンドは持っていると何かと
便利に使えます。

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まとめ

この改善策は、かんたん変化が肉眼で解る場合もありますけども
対策しても、変化が微妙な場合があるので、元の黄ばんだ状態
撮影をしておいて、対策後に再度撮影して

画像でくらべて見ると、白くなってるのが解る場合は
その手法が合ってると言う事なので、2度~3度行うと綺麗に
なる事があるので、あまり急いで、1発で必ず成果を出そうと
しないのもコツです。

また、対策成功後や、他のまだ黄ばんでない玩具も紫外線
大敵なので、太陽光蛍光灯を避けて、室内保存ならば
LEDなどに変更するなど事前対策してみてください。


*記載の事項は、参考にされる場合は自己責任にて御願いします。