ポピ二カ・ムトロポリス基地【42】

走る基地の満載ギミックの魅力!

Introduction of Japanese toys
Mutoroporisu(Brave Raideen)

ホビービルドプラス宇宙九太です。

玩具レビュー42は、1975年4月4日
金曜19:00~NET(現テレビ朝日)系
で放送された勇者ライディーンに登場する
ポピーが発売した玩具ポピ二カ
科学要塞ムトロポリス基地のレビューです。

ムトロポリス基地は、ライディーン
格納されている人面岩の側に、造られた
基地コープランダー隊は、ムトロポリス基地に居て発進します。

玩具も貝殻モチーフにしたムトロポリス
基地と、ライディーン人面岩が向き
出しになったような岩が陸続きになっています。

*人面岩は人面岩と言っていますが、見た目
ライディーンの顔のまんまで、ひびき洸
スパーカー(バイク)で近ずくと、岩が開き
中から金色のライディーンが姿を現します。

玩具人面岩までは再現されて居ません
スパーカー(バイク)で近ずき
ライディーンが、上に飛び立つ感じを
再現するギミックが、一応着いていますので写真で再現しました。

実際にはバネの力を解放してスパーカー
が、前進して、ライディーンが少し高く
上がるのですが、バネが強すぎて
ライディーンスパーカー同時に吹っ飛びます。

なので、ライディーンスパーカー
無くすか壊す恐れがあるので注意が必要です。

裏から観ると、ムトロポリス基地側では
なくライディーン人面岩側に刻印があります。

更に、ムトロポリス基地ポピ二カ
理由と言うか…こじつけに近いギミック
が在るのでムトロポリスは、岩のベースから外れます。

外すと後方に車輪のレバーを曲げ出すと
ムトロポリス基地が、走ると言うギミックになっています。

ポピ二カの原則!驚きの走る基地!

ポピ二カ原則として走るモノと言うの
があるので、本来テレビ画面で走らない
基地までが、車輪(コマ)が付けられポピ二カとしてラインナップされていました。

ムトロポリス基地は、マジンガーZ
光子力研究所
などバリアを貼って守るの
に対して貝殻を閉じて防衛する機能が
売りなのでムトロポリス基地の貝殻ダイキャスト製です。

開閉時に、後ろに上部分の重さが掛かる
ので後方に車輪軸を伸ばし、岩ベース
格納する時には、リア車輪を畳めるよう
に、工夫してまで走行させているのが凄いです。

ムトロポリス基地を開くと、センターの
赤いタワーは後ろの黒いボタンで上に伸びます。

片側は、地上に繋がるタラップが開くようになっています。

上蓋の裏がメタリックパーツなのは
当時も、今見ても科学要塞基地らしく
見えるパーツで、賑やかな貝殻の中を更に豪華に見せています。

ムトロポリス基地カタパルトには
ブルーガーと、スピットファイター
バネで飛び出すギミックが付いています。

このブルーガースピットファイター
ライディーンスパーカーと同じく
シルバーメタリック
メッキ塗装使用です。

ただ、スピットファイターブルーガー
の前に合体している小型の2人乗りメカ
なのでブルーガースピットファイター
が同じ大きさなのは、子供的には疑問でした。

ムトロポリス基地の真裏にも刻印があり
岩ベースとの結合を考えられた形状に
なっているのが解ります。
写真後方車輪が内側に格納した状態です。

では、ライディーンなどのシルバー
メカブルーメタリックになっています
が、これはムトロポリス基地カラー
重なるのでシルバーに変更されたようです。

また、岩ベースのカラーテレビ
アニメに近い茶色ですが、人面岩が再現
されて無い事もあると思いますが
整形色のを少し吹いたカラーになっています。

走らせて遊んだ子供は少なかったと思い
ますが、ムトロポリス基地貝殻が開閉
するギミックテレビ画面と同じく
重厚感を出すのに、ダイキャスト合金
効いていてバリアと異なるムトロポリス
基地が、他の基地よりも合金にハマっている玩具です。

45年以上経っていますが
かんたんなメンテナンスの御蔭で
ムトロポリス基地元気綺麗です。

■メーカー ポピー(バンダイ)PA-59
■発売・Sales Year 1975年
■当時価格 1500円
■登場作品 勇者ライディーン
■製品仕様 全長サイズ約13cm