スーパーロボット レッドバロン【299】

Introduction of Japanese toys
Super Robot Red Baron

ホビービルドプラス宇宙九太です。
玩具レビュー299は、1986年
マックス・ファクトリー
カスタムクラフトのシリーズとして
発売したスーパーロボットレッドバロンのレビューです。

■スーパーロボット レッドバロン

1973年7月4日~1974年3月27日

日本テレビ系毎週水曜日19:00~19:30全39話

第2次怪獣ブームからの変身ヒーローブームで
シルバー仮面1971年アイアンキング1972年
経て、*結果的にはマジンガーZ1972年12月
スーパーロボットブームに続く形で、特撮
巨大ロボットを、シルバー仮面らの第1期
ウルトラシリーズ*製作スタッフをメインに
製作された特撮作品です。

視聴率も2桁をキープしマーチャン的にも
商品化権許諾社数は80社関連商品は500点以上
日本テレビの番組の版権収入では新記録
当時の額で1億円を達成する成功をした事から

スーパーロボットマッハバロン
小さなスーパーマンガンバロンと言う
バロンシリーズへと継続していく第1作目でした。

今回のカスタムクラフトと言うのは
簡単に組めるソフビ人形で、バリ
カットしてハメ込むと完成する簡単キットです。

*企画はマジンガーZよりも先行していましたが
放送は後になっていますけども、後々マジンガー
など東映アニメで使用される「スーパーロボット」
先に名乗っています。

*脚本・上原正三、藤川桂介
監督・鈴木清、高野宏一、鈴木俊継
撮影 :・大岡新一
着ぐるみ制作・高山良策、ヒルマモデルクラフト・他


レッドバロンを前から見ると
全体の等身やバランスも、良く
出来て居て、胸の左右ミサイル発射口
廻りのドットまで造形されているのが
カスタムクラフトで、関節の蛇腹も
細かく作中のスーツに近い造形です。

写真はフル塗装していますが
成型色がレッドなのでシルバー
目のイエローだけでも、充分にらしく見えます。

レッドバロンをサイドから
見ると作中よりもスタイル
良いくらいで、良い意味でも
わるい意味でも
カッコよくなっています。

フルサイズだと解らないですが
本来レッドバロン目の斜め上
左右には、ガンダムに見られる
バルカン砲のようなモールドがあります。

この製品では、後方で少し上過ぎる
位置に、凹み程度の造形になっていますけども
作中の画面では円形の武器らしいモールド
なっています。

ここが特撮で・・・火薬だとスーツ
アクター
頭部なので、危険でもあり
光線だと、必殺技エレクトリッガー

スペシュウム光線のように合成だと
予算が掛かるので、フラシュ光にして
いるので、このデザイン・造型部分
ガンダムのように、バルカンなどとして
使用されなかったので、このような
印象薄からの造形になってしまった
ようですけども、本来はガンダムよりも
前に、額上左右にバルカン的武器備えていたロボットです。

レッドバロンを後から見ると
シンプルで、刻印なども足裏のみですが

後頭部や首の後ろなどは、よく出来て居ます。

レッドバロンの足の裏(下)には
左側にはC)NTV・宣弘社
右側には MAFACTORY86
と、横向きの文字で刻印されて居ます。

レッドバロンの可動は、首と肩
肘、手首、腰、太腿(上)、膝
足首が可動します。

本来の作中のスーツ以上の動きや
ポーズが可能ですが・・・
あまり、ポーズをつけ過ぎると
レッドバロンらくありません。

34年経ってもメンテナンスの御蔭で
レッドバロンソフビ元気です。

■レッドバロン・データ

設計・紅健一郎博士 操縦者・紅 健

全長 40.0m

重量 150.0t
出力 100万馬力
走行速度 時速500km
飛行速度 マッハ10

動力・原子力・特殊オイルBR70

ボディ・特殊金属バロニウム
*24話・ニューバロニウム

武装・技

エレクトリッガー・1億ボルトの放電光線
バロンパンチ
バロンミサイル・胸部左右に内蔵されたミサイル。
バロンビーム・喉元から発射する光線。
バロンバリヤー、プラズマビーム・他

スペースウィングス
第27話~、宇宙航行可能の飛行用ブースター・マッハ20

デザイン・野口竜

スーツアクター・永野明彦・他グループ十二騎(十二騎会、12騎会)


■メーカー・MAKER マックス・ファクトリー
■発売・Sales Year 1986年 懐ロボシリーズ3 (特撮シリーズ1)
■登場作品 スーパーロボット レッドバロン
■価格 2000円(+税)
■製品仕様  カスタムクラフト 全高・約23mm

スーパーロボットレッドバロン Blu-ray vol.1
販売元 : ビクターエンタテインメント
ASIN : B00PSG0ZLK
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