勇者ライディーン 超合金・バンダイ【36】

変形チェンジで大ヒットした合金!

Introduction of Japanese toys
Brave Raideen

ホビービルドプラス宇宙九太です。
玩具レビュー35は、1975年4月4日 金曜19:00~NET(現テレビ朝日)系
で放送された勇者ライディーンから ポピー(バンダイ)が発売した玩具
DX超合金勇者ライディーン(復刻版)
のレビューです。

ライディーンも、スパロボ大戦などの
ゲームでは、普通にロボットとして
扱われていますが、アニメ作品内では
マジンガーZゲッターロボとは違い
12000年前ムー大陸で、妖魔帝国侵略に
対し開発された巨大ロボットです。

想像しても出来ないような凄い設定で
映像でも、ライディーンは会話はしない
ですが、クチを開けて言葉を発します。

また破損部分も、人間のケガのように
自己修復するロボット?です。

ライディーンは、顔こそスフィンクス
思わせるような形状でしたが、頭部の
突起や肩など、戦国時代の鎧のような
部分もあって、放送直後はカッコイイのか?
も、戸惑うくらい少し変わったスーパー
ロボットでした。

24年で身長が伸びるムー大陸のロボット!

復刻されたライディーンは、意外にも
成長して、身長が大きくなって…います?
サイズ的には、大半は膝下の部分が大きく
長くなって、身長が伸びて帰ってきました。

フェイスオープンのギミックも、そのままで
顔も少しシャープになっています。

何より水色がアニメに近いカラーになって
角のような部分が、黄色から金色(艶なし)
に変わり、足が伸びたバランスから角も長く
整形されています。

背中はゴッドバード変形の為に、良い意味
で、犠牲にしていて、アニメのフォルム
とは、まったく違う背中になっています。

刻印も、その大胆な割り切りから後頭部に
入って居ます。

腕にはライディーンも、例外無く超合金
お約束*ロケットパンチが付いています。
*ライディーンの作中は存在しない武器。
ただ、ライディーンは腕は肩を中心に上下の
方向にしか動かない為に、拳が縦方向にしか
装着出来ません。

しかも、写真のゴッドゴーガンと円盤状の
盾を装備しているので、それを外さなければ
ロケットパンチは発射出来ないので、あまり
パンチ発射の機能では遊びませんでした。

しかしライディーンの超合金が、大ヒットした
最大のギミックは、最後の必殺技!
ゴッドバードにチェンジする事でした。

今でこそ、動物や他のモノから変形するメカや
ロボットは多数ありますが、当時はロボットが
鳥に変形すると言うのが画期的で、敵を倒し
また人型ロボットのライディーンに戻る様子は
作中存在しないロケットパンチなどより
子供には数倍の魅力あるギミックでした。

サイドから観ても、今回の復刻での一番の
変更点、膝下の足が長く大型になったのが
ゴッドバードの姿を、作品に近くカッコよく
したポイントだったの解ります。

また腕を仕舞う部分も、当時の超合金は肩が
で腕を格納する部分は、前から観て人型の
ラインを補足する意味ででしたが、今回は
アニメと同じ赤の整形色に変更されています。

つまり、今回の復刻はゴッドバードに寄せた
変更が行われた復刻で、いいチェンジだった
と思います。

足の裏も、ゴッドバードのジェット噴射
再現していて、刻印は後頭部(後方)に
割り切って持って行っています。

箱も足が伸びた分、縦長になっていて
ゴッドバードの写真と、ゴッドバードチェンジ
の文字も、コンセプトに合わせてハッキリした
モノに変更されていますので、この復刻版
勇者ライディーンは、当時のモノを持って
いても、入手したい良い復刻品だと思います。

ライディーン データ

製造 12000年前のムー大陸
身長52メートル、体重350トン
ラ・ムーの血筋を引く操縦者念動力で稼働する。
材質・ムートロン金属
動力源・神秘のエネルギームートロン
巨大人面岩がライディーンの整備基地遺跡で格納庫になっている。

■メーカー BANDAI
復刻NO.GA-09R 当時NO.GA-9
■発売・Sales Year 1999年 当時版・1975年
■当時価格 1600円*再販1750円 復刻版3980円
■登場作品 勇者ライディーン
■製品仕様 全長サイズ約16.5cm

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