キングコング  バンダイ・ソフビ【70】

 捕獲困難怪獣キングコング・ソフビ!

Introduction of Japanese toys
King Kong(GODZILLA SERIES)

ホビービルドプラス宇宙九太です。
玩具レビュー67は、1993年にバンダイ
から発売された、キングコング対ゴジラ
からのキングコングソフビレビューです。


キングコングは、元1933年のアメリカで
ウィリス・オブライエンの特撮で誕生した
巨大類人猿ですが、ココでは1962年
ゴジラの円谷に、キングコングを使用して
良いとの許可から製作された
キングコング対ゴジラに登場する
キングコングのソフビ化として扱います。

同じ東宝の1967年キングコングの逆襲
にも、キングコングは登場しますが
スーツも、キングコング対ゴジラのスーツ
は頭部が小さいとのアメリカからの意見
で、大きな頭部のコングに作り直された
2代目コングとも言われるキングコング
なので、逆襲のコングは除外します。

希少GET出来ない?Kコングの謎

このキングコングのソフビは、同時期の
ゴジラシリーズ怪獣よりも、版権元が違う
事と、怪獣でもあるのかもですが?巨大な猿
と言う見方も出来る為、玩具店でも置いて
ない店舗も多く、生産数が少なくかった為に
シリーズをコンプリートするのに、後廻しにした方
は入手しにくかったり、出来なかった1体だと
思います。

一部、噂で期間限定販売だったとか、版権を
取得して無かったなどの、デマが飛ぶほど
他のゴジラシリーズの怪獣との販売差が
在りましたが、一般の小売店で販売してる
以上、期間は売りつくすまでOKに決まって
います。

期間限定販売と言う事は在りませんし
版権も刻印、タグを見れば解る事なので
一部の入手困難な状況から、何故か産まれた
噂で、単純に生産数が少なかったようです。


ソフビのキングコングは、過去にアニメから
ソフビ化された、ジャイアントコングなどと
違う、明らかにキンゴジキングコング
して造形されています。

前身が毛なので、腕や足の関着部分は形と
しては、合う場所は1箇所しか無いので
少しでもズレると、整合が悪い印象を持たれ
てしまいますが、他の怪獣のように皮膚では
無いだけです。

頭部も個人的には、キンゴジの小さい方が
カッコイイと思うのですが、ゴジラを日本人
が初代を尊重するように、アメリカでは
1933年のキングコングが、ベース感覚なんだ
と思われます。


背中には…タグを背負っています。
タグの左上の版権KIPシールが在ります。
けっこう猫背です。。。

足元は、あまり画面に映る箇所では無いです
が、よく出来て居ます。

色は、手や足は本来甲側はダークグレイ
手のひらや足の裏(指先)が少しベージュ
なのですが、まとまりは良いのかもしれません。


足裏には左右に刻印が在り、右足はバンダイ
と、1993年JAPANで、左足にはキングコング
T.E.C.A.R.R(Turner Entertainment Co)
刻印が入って居ます。

関節は手足共に、廻せば360度回転します。
手が長いので、上げると迫力あります。

足も、かなり開脚出来て座れます。

今では希少で、タグ付きは8~10倍の
高額な値段が付く事もあるレアソフビで
髑髏島で無くても、捕獲するのが困難で
いろいろ噂が、様々に在りますけども
なかなか版権取得が難しいキャラなのは
確かなようです。

それら大人の事情は別にして、ゴジラ
ファンやキングコング対ゴジラ
ファンには、此処までハッキリ
映画のコングを造形したソフビを出して
くれた事に感謝したい1体ですので、所有
している方は、共に大事にしましょう。

キングコング(大怪力怪獣 キングコング)

身長45メートル
体重2万500トン

出身・南太平洋メラネシアのソロモン諸島ファロ島

スーツアクター・広瀬正一

*キングコング対ゴジラのキングコング設定。

■メーカー・MAKER バンダイ・BANDAI
■発売・Sales Year 1993年
■当時価格 1200円
■登場作品 キングコング対ゴジラ
■製品仕様 全長サイズ約20cm