キカイダー バンダイ・ソフビ魂【44】

凄技!メカ見せソフビの魅力!

Introduction of Japanese toys
KIKAIDA

ホビービルドプラス宇宙九太です。
玩具レビュー44は、1972年7月8日
土曜日20:00に、NET(現・テレビ朝日)
系にて、放送された人造人間キカイダー
の主人公を、バンダイが2004年に発売
したソフビ魂シリーズVOLUME 1
人造人間キカイダーのレビューです。

人造人間キカイダーは、仮面ライダー
大成功で、同じ原作の石ノ森章太郎
東映が製作した、特撮変身ヒーローです。

当時は、左右非対称で半分の頭部がメカ
言う姿はショッキングで、サイドマシン
乗ると言うアイディアも斬新で、子供にも
デザインや存在自体が話題になりました。

キカイダー&サイドマシーン【123】

不完全な良心回路を持つ人造人間としての
設定や、ストーリーも、明るく勧善懲悪
ヒーローからは遠い、独特な世界と容姿を持った存在でした。

ソフビは、当時は小量製産ながらもリアルな
ガレージキットへの流れから、バンダイ
ソフビ魂として、販売コストとリアルな表現
に挑んだ量産シリーズの1番に、選んだのが
キカイダです。一応…腕は可動しますが
基本的には固定ポーズと割り切って製作
している拘りも、大手のソフビとしては特殊なのが解ります。

もちろん、背中の塗装メカ類の凹凸、銀色
の塗装にも変化が着けてあるなど工夫されて
いますので、背中は塗装無しで売られれいた
放映時のソフビからの進歩は凄いです。

形的にも、ベルト上の部分のダブつき分が
ふくらんでいたり、スーツの縫い目などが
大手量産ソフビでも細かく表現されています。

■量産ソフビで、驚きのメカ彩色造形!


今までのキカイダーソフビは、メカ部分
凹凸の銀という表現が限界でしたが、この
キカイダーは、頭部のメカを細かく塗装色分
をして、クリアソフビで覆うと言う
テレビ画面のスーツに近い造形を、完成品
量産ソフビ玩具で達成しているのが、何より
素晴らしく、この玩具のメインとも言えます。

タカラ変身サイボーグキカイダー
左頭部がクリアソフビでしたが、中のメカ
表現できませんでした。

フィギュアの命、目のパーツもクリアが手前
で、奥にオレンジが在る作りはウルトラマン
でも、このサイズでは当時は何処もやってない製造方法です。

足のブーツも、形としてはジッパー金具
ノブまでが、形造られていて驚きます。

刻印は足の裏側に集中して入れられています。

は、写真のように上にも向きますので
結果的に、キカイダーは一応可動するの
ですが、なんとなくシックリ来ない感じに
なりますけども、コレは形の表現を重視した
良い割り切りだと思います。

このキカイダーのソフビは、大手メーカー
が、リアルな量産ソフビとして送り出した
玩具史に記録される1体だと思います。

15年以上超えてもメンテナンスの御蔭で
キカイダー綺麗元気に保っています。

キカイダー

身長・175cm

体重・89kg

人間探知機

聴覚1~5倍(耳のダイヤル)

エネルギー・熱エネルギー電池

ジロー(モード)光明寺博士の亡くなった長男タローのコピー容姿

弱点・ギルの笛、ハカイダーの口笛

技・機能

デンジ・エンド(電磁エンド)

電磁ジェネレーター

ブラスター(破壊光線)

大車輪投げ

ダブルチョップ

エアークラフト

吸着機能

赤色光線

キカイダースパーク

電磁ソード

サイドマシーン

最高時速は500キロメートル

飛行して、ドリルで地中に潜れる。

ナンバー0010

ハカイダー バンダイ・ソフビ魂【46】 キカイダー01 バンダイ・ソフビ魂【45】
■メーカー・MAKER バンダイ・BANDAI
■発売・Sales Year 2004年
■当時価格 1000円
■登場作品 人造人間キカイダー
■製品仕様 全長サイズ約16.8cm

         


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