//グーグルアドセンスコード マットビハイクル、キャラウィールCW08のレビューです。

マットビハイクル ・キャラウィール【66】

上のボディに込められた情熱の1台!

Introduction of Japanese toys
Return of Ultraman MAT-VEHICLE

ホビービルドプラス宇宙九太です。
玩具レビュー65は、帰ってきたウルトラマン
マットビハイクルを、2001年にバンダイ
が、キャラウィールCW08として
発売したミニカーのレビューです。

帰ってきたウルトラマンは、円谷プロが
1971年4月2日金曜日19:00~TBS系で
放送した特撮番組で、第2次怪獣ブーム
牽引した大ヒット番組でした。
It is a Japanese tokusatsuHero program of 1971.

マットビハイクルベース車輌!?

マットビハイクルのベースは、マツダ
コスモスポーツで、商品化された外観は
番組途中で追加されたリア*ウイングを装着
したタイプです。

コスモスポーツは、1967年~1972年に製造
販売され、前シリーズのウルトラセブンにも
登場していますが、当時画期的なロータリー
エンジンを搭載していました。

*ウイング、スポイラーと言われる事も在り
作中は、スタビライザーと呼んでいますが
揺れを減少させ、安定させる装置の事なの
で、間違いでは在りませんが、後の自動車
部品名としては、あまり言いません。


キャラウィールのマットビハイクル
元々のボディ形状から、大変難しい赤ライン
も、フロントフェンダーからドア前までの
太さが変わる部分にも、タンポ印刷
見事に再現しています。
*タンポ印刷>用語辞典頁へ


サイドから見ると、フロントフェンダーの
ウインカー部分が少し苦しくなっていますが
ドア窓のフレームも造形、シルバーで再現し
ているのは、トミカにも無い部分です。

Bピラーのダクトや、ドアノブにも同じく
シルバー入れているのも、キャラウィールの
凄さを感じます。
ただ、ホイールは提携パーツなのは解ります
けども、あまりマッチしていないません。


フロントから見ると、なんと言っても当時の
メッキバンパーを、別パーツでのメッキ
使用しているのは流石です。

マツダのマークに何も入らないのは、少し
残念ですが、このバンパーを付けられたら
目をつむれます。


リアも同じく、メッキバンパーを、別パーツ
のメッキ部品を使用しています。

ブレーキ(ウインカー)廻りのシルバーは
塗装ですが、スケール的に頑張って居るのは
解ります。リアウイング下は真後ろからは
一体整形なので塞がって居るのは、やや残念
ですが、ウイングを付ける事自体が凄いのと
なんとかウイングの柱を左右にモールド的に
造形してあるので、ファンの方はスル―して
あげてください。


斜め後ろから見ると、バンパーを別パーツに
して上下の結合ラインを、その中に入れる為
に、やや仕方ないのかもですけども、リアの
タイヤの後ろ部分の面積が広いので
全体的な意味での車高が高く見えてしまって
いて惜しいところです。

また、コスモスポーツ前の車幅が広いので
フロントタイヤが*内側に入って見えて
しまうのも残念なポイントです。
*トミカのビハイクルでは、前の車軸だけ
 1~1.5mm長いモノを使用しています。


真上から見ると、前の横幅が広く、後方に側
が狭くなっているのが解ります。

また、ウイングにもMATの文字を入れてい
るのも、元々のコスモスポーツが小型なので
それに合わせてか?キャラウィールとしても
サイズの小さい中で、難しい感じですけども
再現しています。


真下から見ると、タイヤの前と後ろが平行で
太いのが解ります。提携のホットウィール
ベストな下を使用したのだと思いますが
このマットビハイクルに置いては、上側の
拘りの良さに対して、下の提携部分が足を
引っ張って居ると言わざる得ないです。

ただ、その提携分でバンパーやウイングなど
トミカには再現出来なかった部分も、再現し
てくれたチャンレンジ精神は充分に伝わって
きます。
刻印は、前タイヤと後タイヤの間の左右に
入っています。


パッケージは、ウルトラマンジャックのお腹
に、円谷プロの版権シールが貼られ、その横
に、帰ってきたウルトラマンの文字が入って
います。写真のビハイクルもシッカリ後ろの
スポイラー装着車輌の写真です。

■メーカー・MAKER バンダイ・BANDAI
■発売・Sales Year 2001年
■当時価格 648円(税込)
■キャラウィール・ブリスター販売
■登場作品 帰ってきたウルトラマン
■製品仕様 全長サイズ約7cm×2.7cm
 

キャラウィールラインナップリスト頁へ

●トミカ限定マットビハイクル頁へ