ゴジラザウルス・バンダイ ソフビ【67】

空想から現実の恐竜になった怪獣玩具!

Introduction of Japanese toys
Gojirasaurus(GODZILLAseries)

玩具レビュー67は、1992年にバンダイ
から発売された、ゴジラザウルス
ソフビレビューです。


ゴジラザウルスは、1991年12月14日
公開されたゴジラvsキングギドラ
初めて登場した恐竜ですが、その名前
は作中では語らません。

ゴジラザウルスとして、映画に出るのは
ゴジラvsメカゴジラ(1993年)なので
このソフビに足の裏の玩具名の方が
先に、ゴジラザウルスと言う名前を知らす
事になる特異な位置付けにあるソフビです。

現実化したゴジラザウルス

歴史順に言うと、初代ゴジラのビキニ環礁の
核実験で、ゴジラに変貌したとされる元の
恐竜と言う設定で、架空の恐竜でした
ゴジラvsキングギドラから、6年後
中生代三畳紀に棲息していた獣脚類の
コエロフィシス科に属する中型肉食恐竜に
ケネス・カーペンター博士が、ゴジラ
ファンであった事から、ゴジラウルスと言う
名前を本当にネーミングしてしまいました。

*商品キャラ的には、ゴジラウルス(映画)
ゴジラウルス(現実)と、Saurusu
Zaurusで、分けていますが、言葉としては
トカゲのようと言う意味で、ウルスが
時期的に少し古く95年頃からは言わなく
なっているに過ぎません。


ソフビのゴジラザウルスは、設定的にも良く
出来たプロポーションと、表面の皮膚感を
持ったソフビで、当時も怪獣ファンでは無く
恐竜ファンも買い求めたと言う程の出来です。


正面から観ると、頭部がゴジラに近く見え
ますが、ボディが全く違う事に面白さと
戸惑いを感じます。塗装も良く見ると凝って
いて茶色に、シルバーが軽く入り、喉や
下腹部にクリーム色とゴールドが少し吹いて
ある事で、色に奥行が出て居ます。


背ビレは、ゴジラの最大の特徴なので程よく
略して在り、銀の塗装が吹かれています。


サイドから見ると、頭部が長くフォルムも
より恐竜ぽく、映像よりも恐竜に見える
ソフビで、腕の付根と足の付根、尻尾の付根
で可動します。


足の裏には左右に刻印が入って居ます。


踵の爪は、安全対策なのか?映像に忠実なの
か?かなり下側に向いています。


足の角度で身長や、姿勢からイメージが
けっこう変わるソフビで、目や牙などの顔や
皮膚感的にも、良く出来た1体でゴジラファン
や、恐竜のファンも持っていたい1体です。

単体以外にも、歴代怪獣BOX版の中の1体と
して、ボディカラー青系も販売されています。

■メーカー・MAKER バンダイ(BANDAI)
■発売   1992年
■当時価格 600円
■登場作品 ゴジラvsキングギドラ(1991)
■製品仕様 全長サイズ約13~15cm*
*足の角度で変化。*頭部から尻尾の先端約25cm

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