ジェットジャガー 【132】

Introduction of Japanese toys
Jet Jaguar

ホビービルドプラス宇宙九太です。

玩具レビュー132は、ゴジラシリーズに
登場するロボットジェットジャガー
ソフビです。

ゴジラ対メガロ

ジェットジャガー は、ゴジラシリーズ第13作
ゴジラ対メガロに登場する正義のロボットですが
1.8mから50メートルに巨大化する、宇宙人的?
能力も披露してしまいます。
*自我が出来て巨大化するような設定のようですが
あまり作品を観ても理解しにくいです(^^:

元の名前はレッド・アローンでしたが、直前で
ジェットジャガーに変更されています。

新世紀エヴァンゲリオンのジェットアローン
この2つをミックスしたネーミングです。

ゴジラ対メガロ [Blu-ray]
JAN: 4988104850393
販売元 東宝
時間 82 分
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このジェットジャガーは、当時画面で見ても
顔は悪魔ぽく、あまり正義のロボットには
見えませんでした(^^:
公開された1973年時のマジンガーZのブームで
レッドバロンバビル2世ポセイドンなどが
登場する中で、子供心に子供にこびてる感じが
あり、あまり人気はありませんでした。

その為、その後のシリーズへの登場も無く
商品化も、他のゴジラキャラからすると極端に
少ないレアキャラクターになっていました。

1993年の技術で、スーツのフォルムやカラーを
忠実に立体化したジェットジャガーです。
写真は、やや解りにくいですがジェットジャガー
の成型色は、ライトグレーに見えるカラーで
よく見ると、ややラメの粒が入っていて金属感を
出そうと工夫しています。

サイドから見ると、頭部が後方に長いのが解ります。
また、足腰の角度も綺麗ではなく、スーツの重量を
反映した腰の角度はリアルすぎます。

後ろから見ると、カラ―リングは手を抜いて無くて
刻印なども、背中や腰などに入れていません。

このボディ造形のモコモコの輪で構成された
形状は塗装するには困難な形ですし、その上に胸部下
の形状やヘソのマークの凸凹の立体的な塗装
この時期に、やっと可能になった塗装です。

足のモールドパターンも塗装しにくいのですが
見事に凹内部にも塗装しています。

腕の可動は肩の付根だけなのですが、肘の角度や
指にも微妙な角度が付いている為に、かなりスーツの
ジェットジャガーに見えるような、腕に表情が出て
居いる少ないタイプの良いソフビです。

足の裏には、左足が
(C)東宝・東宝映像、ジェットジャガー

右足は、BANDAI 1993 JAPAN
と刻印されています。

ヘッダーは単独の写真では無くてゴジラとの
2ショットの写真を使用しています。

ジェットジャガーは、マイナーキャラな上に形も複雑で
色数も多い為、商品化が少ないのと
当時の1993年は、ウルトラマンの怪獣が500円なのに
販売価格が1200円で在った事、他のゴジラシリーズよりも
大きさが無いので、お得感が無く人気怪獣よりも
買う人が少なかった為に、25年以上経ってプレミアが
発生していて4倍~6倍くらいの価格になっています。

近年、販売されているジェットジャガーからしても
このバンダイのソフビのジェットジャガーの出来も
価格も、コスパが良いのが比べると解ります。

ジェットジャガー

全高1.8メートル~50メートル
重量150キログラム~2万5千トン
飛行速度 マッハ3.5
スーツアクター・駒田次利、森正親。
造形・安丸信行、小林知己

■メーカー・MAKER バンダイ・BANDAI 
■発売・Sales Year 1993年
■当時価格 1200円(税込)
■登場作品 ゴジラ対メガロ(1973年)
■製品仕様 全長サイズ約18.5cm

ジェットジャガー
全高約310mm
PVC製 塗装済み 完成品
ASIN B07DWX8VLY
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