「ゲーム」一覧

トミーが1977年に発売したゲームサーキットの狼タイムサーキットゲームのレビューです。 前年の1976年に発売されたタイムサーキットゲームが、あまり売れなかった事から、人気のサーキットの狼をプラスして販売したゲームです。

エポック社から1977年～に発売された折り畳み式のミニボードゲーム「まんがゲームシリーズ」のNO.17手塚治虫のSF未来世界ゲームについてのレビューです。 今でも企画は画期的に思えるゲームでしたが大半の子供はまんが家ゲームと呼んでいました。

エポック社から1977年～に発売された折り畳み式のミニボードゲーム「まんがゲームシリーズ」 のラインナップ、NO.4藤子不二雄のゴルフゲームについてのレビューです。 大半の子供は「まんがゲーム」では無くて「まんが家ゲーム」と呼んでいました。

トミーから1975年に発売されたポケットメイトのラインナップNo.11のゴルフゲームに ついてのレビューです。 パネル展開型で本体サイズは、ただのケースだった事から 「11」にラインナップしますが、予想外に受けて売れるゲームとなり変更時には「10」に昇格します。

トミーが1975年に発売されたポケットメイトのラインナップ、NO.9のターゲットレンジゲームについてのレビューです。レンジとは日本語で言う距離の事だったり範囲を意味します。 現実の砲撃や射撃でも長距離・中距離などの切替をレンジで選択します。

トミーから1975年に発売されたポケットメイトのラインナップ、NO.15の人生占いの ゲームについてのレビューです。 ポケットメイト・人生占いは1975年にNO.15にラインナップされたゲームで 緑ナンバーになっても継続されたゲームでした。

トミーから1975年に発売されたポケットメイトのラインナップNO.3のメイロです。 小さな玉を動かす為に、本体も傾ける事は出来ますが、内部でメイロ部分が左右、前後に 傾く2重構造になっていて、指1本で遊べるようにしたアイディアのゲームです。

トミーから1975年に発売された「ポケットメイト」のラインナップNO.9「マーブルキャッチゲーム」についてのレビューです。ポケットメイトのマーブルキャッチは、そのいろいろな変化（で落ちて来る）の玉を キャッチすると言う意味のネーミングです。

トミーから1975年に発売されたポケットメイトのラインナップ5のクレージーマシンガンです。 クレージーマシンガンと言うネーミングも時代で、何がクレージーなのかは よく解りません。説明では小屋がアジトで向かうのがギャング団という事らしいです。