ポケットメイト・ゴルフゲーム【167】

Introduction of Japanese toys
Pokettomeito Golfgame NO.11

ホビービルドプラス宇宙九太です。

玩具レビュー167は、トミーから
1975年に発売されたポケットメイト
ラインナップNo.11ゴルフゲーム
ついてのレビューです。

ポケットメイト

1975年~1984年に販売されたポケットサイズの
アナログゲームで、ゲームウオッチの登場までは
旅行などのお供としての携帯ゲームとして売れた玩具でした。

Sシリーズになって400円から50円価格を
上げて、新たなラインナップを追加し
シリーズを強化しています。

今回のゴルフゲームパネル展開型ですが、人気があり
グリーンNO改変で1つ繰り上がりTOP10に入ります。

ゴルフゲームと子供

1974年週刊少年サンデー藤子不二雄Ⓐ
プロゴルファー猿の連載が始り、漫画ジャンル
「ゴルフ」と言うスポーツジャンルが出きます。

野球サッカーのように、子供が
放課後にする事は少ないものの
子供が意識できる大人のスポーツとして
1975年には、ゴルフも定着してきつつある
タイミングで、ポケットメイトに
ラインナップされたゴルフゲーム

パネル展開型で、ポケットメイトの本体
サイズとしては、ただのケースだった事から
TOP10には入れずに「11」にラインナップ
しますが、予想外に子供に受けて売れる
ゲームとなり、ナンバーをオレンジから
グリーンに変更時には、「10」に昇格します。

復刻版の厳選された中にも「10」番に入って販売されました。

トミー ポケットメイトラインナップリスト

1975年当時の紙ケースなので、少し
くたびれていますが、オレンジ時期
最初期の「11」のケースです。

 

最初期のケースは、上の部分
下の部分も塞がって居て
下のセンターに、後に押し出しやすくなる指が入るもありません。

紙ケースを出すと、こんな感じの
本体が透明なケース状態になります。
*新品出荷時に厳密には、この写真のように入っていたかは解りません(^^:

基本的に3つのパネルを好きに
組み合わせて、コースを作りプレイします。

ただ…バンカーは雰囲気で
玉(ゴルフボール)は、その上を普通に通過します(^^:

パネルの組合わせ例が一応ケースの
内側にNO.1から~NO.9まで記載されています。

パネルの裏側には、一応接続する
凹凸の接続部分が在りますが、無い場所でも
接続して、プレイは出来てしまいます。(^^:

プレイヤーは、1つ(1人)なので
カップインするまでを、何打か?を競い
同時にプレイはしません(事実上出来ません)でした。

金属のアイアン形状のクラブが1つで
ドライバーパターは、ありません。

金属の重みで、振り子のように
打つ方向の逆に、上げて降ろす事で
金属玉(ゴルフボール)を打ちます。

プレイヤー自身は、横からはペッタンコです(^^:

グリーン周りは、何故か立体的に
凹んでいて、滑る質感なので
これが、意外なドラマを産む
バンカーのような存在になっていました。

フラッグは抜けますが、刺した
状態でも、が1つは入るように
カップのセンターからズレて棒がありますが…
1方向からしか、刺したままでは
入らないので、雰囲気パーツで…刺さずに使ってました(^^:

付属パーツは、白い旗、立木1本
クラブ1本、玉(ゴルフボール)3つ、プレイヤー(1人)です。

ケースの下側に1975年TOMYと
MEDE IN JAPANと凹部分に入って居ます。

■メーカー・発売元 トミー 
■発売・Sales Year 1975年  
■当時価格 400円
■製品仕様 約・縦115mm×横70mm×厚さ17mm

ゴルフゲーム
ASIN B008OERBQA
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