「チョロQ」一覧

タカラが1998年に発売したチョロQA E 8 6トレノ限定セットの1台、グループA TRAMPIOレーシングトレノブルー/グリーンのレビューです。 このモデルのモチーフになっていると思われるAE86レースカーはトレノでは無くてレビンです。

タカラのV35型・日産スカイラインの11代目チョロQ「日産スカイラインクーペ」です。 コンセプトカーXVLを日産・スカイラインセダン V35、日産・スカイラインクーペ CV35 として販売した、スカイライン史で異例なデザインのクルマでした。

タカラのチョロＱ・HG、ＮＯ.03マツダロードスターです。 マツダロードスターは、NBと言われ、初代はNA、3代目はNC、4代目はNDとA.B.C.D区分で言われます。 初代のみユーノスロードスターなので、エンブレムもマツダではありません。

チョロＱタイプKIRIN FIRE（キリンファイア）挽きたて微糖の ミニジャック・オリジナルプルバックカーステーションワゴンです。 キリンのメーカー記載は、ステーションワゴンですが オースチンミニ的な、実車の区分の車名はカントリーマンです。

チョロＱタイプ、アサヒ コーヒーWONDAプルバック・スーパーカーセレクション ランボルギーニの「カウンタック・LP400」です。 カウンタックは、文字で書くとクンタッチで、発音を強引に文字に すると「クンタッシィ」みたいな発音になります。

タカラトミーのチョロＱ　ハイブリッドゼンマイタイプから「マツダＲＸ-8」のレビューです。 ハイブリッドは、それまでのスタンダードチョロＱから、新たに展開したシリーズで それまでと同じ動力ギミックのゼンマイタイプと、リモコンタイプがあります。