チヤメゴン・ソフビ【143】

Introduction of Japanese toys
chiyamegon

ホビービルドプラス宇宙九太です。

玩具レビュー143は、快獣ブースカの弟
宇宙快獣チャメゴンのスタンダードサイズ
ソフビの復刻レビューです。

快獣ブースカ

1966年11月9日から1967年9月27日
毎週水曜日19時~19時30分
日本テレビ系全47話

ウルトラマンよりも後の同時期に、円谷プロの
作品ですが、カラーの製作予定が白黒になって
しまった為に、あまり再放送が無かった作品で

よく、ミッキーマウス、ミニ―マウスや
ドラえもんと、ドラミちゃんとの比較のか?
チャメゴンは、まつ毛からも女の子の
キャラクターと誤解されますが

1966年当時は、まだドラえもんは
登場していないので、居候キャラとしては
オバケのQ太郎のQちゃんとO次郎(弟)の関係が
主役プラスに考えられるキャラクターでした。

復刻だけどオリジナル以上!

マルサンの発売したチャメゴンは、頭の角
頭部の出ている部分がソフビでは無くて
針金に赤チューブで、その先端にかなり
大きなが着いていました。

確かにチャメゴンの作中のスーツも太い
針金のような見た目も金属的なパーツなので
解る選択ですし、も安全面的に大き目に
したのかもしれません。

復刻版は、その角自体もソフビとして頭部と
一体パーツになっていて、のサイズを
小さく変更しています。

リアルで言えば、角は針金でが小さいのが
ベストだと思いますが、ソフビ玩具としては
復刻版の方が、オリジナルよりも玩具らしく良い感じです。

また保存やプレミアからは、このオリジナルの
針金が無くなって居たり、が無いとか錆びて
いたり、個人で針金を埋め込んで修復してある
モノが多いので、オリジナルをプレミア価格で
入手する方は、絶対にチェックするポイントです。

製造数も、ブースカよりもトータル数も少なくて
角と鈴からも、完品だとブースカよりも
高額プレミアが着く事もありますが…
数が少なく、略良い状態のチヤメゴンは出回らないです。

また初期ツヤが在り更に希少です。

怪獣・ソフビ史上最強!

オリジナルのマルサンは、角の違いの他に
目の上の逆U字の部分に、まつ毛が筆で書かれて
いますが、復刻版は控えめで短く…よく見ないと
正面からは書かれて無いように見える後方(左右)
外側に入って居ます。

逆U字の部分のカラ―も、写真の色以外に
ピンクに近いカラ―もロッド違いで存在します。
*鼻のカラ―も、この逆U字の部分と同色違いになります。

マルサンも初期の逆U字の部分が濃いから>明るく変更になっています。

また鼻の上の部分の茶色の太さも、復刻の方は
繋がって無いか、凄く細いですがオリジナルは
太くて、鼻と頭頂部の色が同じです。

唇も、オリジナルは明るいシャインレッド
復刻は、やや抑えたレッドになっています。

前歯や目の白目、黒い瞳の上からさらに
白い輝きを入れるなど、ブースカも
ウルトラマンより凝っている頭部ですが…

チャメゴンも含めて、ウルトラ怪獣などと
比べても、最も製造的に手が掛かっている
凝った頭部を持った最強のソフビです。

*マルサンに瞳の白い輝きがあつのは初期のみ。

ウルトラマンや他の怪獣と同じ価格なのが
信じられないくらい、販売・製造側には厳しく
ユーザーには、お得なソフビ快獣です。

正面から見ると、復刻は全体の茶色のカラ―
明るくて、耳の前(内側)にも顔と同じ
アイボリーが吹かれていますが、復刻は
ホントに吹いてあるか解らないくらい薄く
個体差もありますが…傾向としては
オリジナルが90%の吹きで少し茶色が見えるのに
対して、10%くらいの吹きという逆転した
吹き塗装部分になっています。

よこから見ると、マルサンのオリジナルは
後頭部の背中の上側に、盛り上がりがあるので
復刻は、やや首(頭部)がに出ている感じに
なっています。

また写真の個体は、足の側面に濃淡を出した
濃い茶色の吹きがブースカブチのように
なっていますが、腕や背中もブースカと
間違えたかのような、吹きのブチが見られる
個体もあり、整形色が明るい為に目立っていて
好みや個体差ですけども、かなり印象の違う
チャメゴンも居るので、その違いも収集している
マニアも居ます。

シッポも上側と下側を分けるスジ彫りのラインが
見えますが、塗装的には下側もアイボリーでは
ありません。

後方からは、シッポは作中のスーツよりも
小さいですが、ボディと一体になって
可愛く造形されています。

首の後側は、盛り上がりが無くて綺麗に
なっています。
*マルサンの方は首の関着が、あまり綺麗な
個体が無い。

可動部分は、頭部(首)と、腕の付根(肩)と
足の付根が可動します。

も、もちろん揺らすと鳴ります。

足の裏(下)には、左にはメーカー名
イヌクマと、円谷プロの版権シールが
踵に貼られています。
*シールの位置は個体差で左右異なる。

右は、(C)円谷プロ
と、彫られています。

チヤメゴンとは入って居ません。

ブースカと同じく、作中のスーツは見た目が
けっこう違うA・Bと呼ばれるスーツが在りますが
ソフビは、ブースカと違って1種類のみの販売でした。

宇宙快獣チヤメゴン

26話「チャメゴン誕生」から追加されたキャラクターで
弟を欲しがるブースカに、大作くんが作った快獣で
リスと宇宙生物の原子が、物体電送構成装置で
合成された宇宙快獣なので、宇宙でも活動できる。

身長2メートル

■超能力

クルミを食べるて回ると、何にでも変身できる。

100m5秒台で走る。130km~

尻尾は電撃放電が出来る。

■弱点

空は飛べない。

カエルが苦手

声・堀絢子

■メーカー・発売元 イヌクマ  オリジナル マルサン
■発売・Sales Year 1987年  オリジナル 1966年
■当時価格 3800円~ブースカセット7800円 *年代で変更。
■登場作品 快獣ブースカ
■製品仕様 全長サイズ約23㎝ 

快獣ブースカ Tシャツ
怪獣大行進番外編
ASIN: B0792TH21Q
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