//グーグルアドセンスコード ウルトラマコスモスのマシン・シェパードのレビューです。

シェパード・バンダイ キャラウィール【68】

提携の台車も変えたホンダの空気抵抗

Introduction of Japanese toys
ULTRAMAN COSMOS

ホビービルドプラス宇宙九太です。
玩具レビュー68は、ウルトラマンコスモス
登場する、チームEYESが使用するマシン
シェパードをバンダイが、キャラウィール
CW026として2001年に発売したミニカー
のレビューです。

ウルトラマンコスモスは、2001年7月6日
土曜日18:00~TBS系で放送された
平成シリーズのウルトラマン
過去の昭和ウルトラマンと同じ設定に戻り
宇宙から来たウルトラマンとして活躍!

全ての怪獣を倒さずに、捕獲、保護もする
ウルトラマンと防衛チームと言う形での
新しい試みが成された作品で、映画との
連動・関連も大きく、主人公の少年時代
から描かれると言うストーリー的にも
新しい作品展開をしたウルトラマンでした。
It is a Japanese tokusatsuHero program of 2001.

チームEYES・シェパードベース車輌は?

シェパードは、ベースの車輌がホンダ
初代インサイト ZE1型のハイブリッドカー
を使用しています。

初代インサイトは、ハイブリッドの上に
リアホイールスカートを採用し、後方に
向かう程細くしたボディなどの空気抵抗
低減に力を入れたボディは、Cd値は0.25
を誇り*CVT32.0km/LMT35.0~36.0km/L
と言う低燃費を実現したクルマでした。
*(10・15モード)

実車も特異な外観が可愛いと女性に人気で
今でも、2代目~よりもコアなファンが
多く、大切に乗られているクルマです。

キャラウィールのシェパードは、提携的に
ベース部分が難しい状態の中、とても工夫
されていて頑張って居るミニカーです。

カラーリングは、チームEYESマーク
タンポ印刷で流石の綺麗な仕上がりで言う
事なしで、濃いブルーもメタリックの塗料
で、ややテレビの実車よりも明るいですが
頑張っていると思います。
*タンポ印刷>用語辞典頁へ

少し残念なのは、シャインレッドの淵に
黒いラインが入って居るのですが、リア側
を使用していても、このラインは略し
てしまっている部分が残念です。

サイドから見ると、リアが大きく感じてし
まいますが、コレは台車部分のベースとの
関連かもしれません。

ドアのEYESマークも、作中のマシンよりも
少し前に付いているのは、後輪の上からの
スリッドが、ドアノブの下くらいで終わって
いるはずが、前に伸びすぎてしまっていて
印刷上、そのスリッドを避けて前にズラす
しかなかったのだと思いますので、造形的に
このスリッドの長さは、残念なポイントです。

フロントフェンダー横のウインカー
モールドされてるので、ベストなのは色も
入っていて欲しいですが、スケール的には
仕方ないポイントかもしれません。

前から見ると、ライトがなのも気には
ならないボディカラーパターン
ダクト部分が、しっかり凹んで造形されて
いるのは好感が持てます。

バンパー下側のナンバーの両側にある
模様(空気流入イメージ)も、略されやすい
部分に在りますが、ちゃんと入っています。

リアは、黒の塗装も在るのですが屋根の
アンテナ他、細かいパーツが略されているの
で、印象としては寂しい感じで、ナンバーに
が入るだけでも違った気がして残念です。

ただ、リアはフロントに比べ細く(約2cm)
なので、その再現性で後ろからはインサイト
らしく、シェパードらしく見えます。

斜め後ろから見ると、シッカリ後輪が
ホイールスカートの中に入ってる感じは
味が在ります。 ホイール自体も実車に似た
感じの光沢感の提携パーツをチョイスして
いるので、印象的には近いものがあります。

真上から見ると、*青いパトライトもクリア
ブルーの別パーツで、わざわざダイキャスト
に穴を空けて装着しています。
*作中必ずでは無いので略す事も出来た。

また、このクラスで再現される事の少ない
ドアミラーも再現されていたり、リア窓の
右後方にリア用のワイパーが在るのですが
そのワイパーの再現は断念しても、窓の形状
は、シッカリワイパー在りのベースになって
います。

そして、このシェパードの最も凄い所が
真下に隠されています。

前タイヤの左右幅が約2cm、後タイヤの幅が
約1.6cm程なので、写真でタイヤの間の
台車部分の幅を見比べても解る程、後輪の
幅を狭くしています。

コレは帰ってきたウルトラマンマット
ビハイクルCW08でも、出来なかった事を
此処でシェパードCW026が達成・改良して
います。

ただ、欲を言えばタイヤが太ずぎるかも
しれませんが、上のダイキャストボディ
との関連も在るので、ベストを尽くしたと
思います。


パッケージは、シェパード写真右に…
何故か?ウルトラマンコスモスルナモード
では無く、コロナモードのコスモスの写真が
使われています。
*ルナモード・もっとも標準的な代表的な
ウルトラマンコスモスのモードタイプ。

勿論、コレは担当がモードを知らなかった
とかでは無く、ホット・キャラウィールの
台紙が青い事が原因で、コスモスは御存じの
ように、ルナモード時は青いウルトラマン
なので、台紙全体を観ると青過ぎてしまい
シェパード的なカラーとしても、コロナ
モードの方が色のバランスが取れるとの
判断だと思います。

シェパード

全長・5.1m

全幅・約1.7m

最高時速・520km

乗員・4名
*ベースのホンダ・インサイトが
2名なので実際は2名。

武装なし

プラズマシールド発生機

偵察探査メカ装備

ホンダ・インサイト(初代)ZE1型

1999年11月1日~2006年8月

乗車定員・2名

エンジン ECA型:995cc
直列3気筒SOHC

駆動方式 前輪駆動
モーター MF2型:交流同期電動機
最高出力 エンジン:51kW (70PS)/5,700rpm

モーター
10kW/3,000rpm(5MT用)
9.2kW/2,000rpm(CVT用)

サスペンション

前:マクファーソン式
後:車軸式 (トーション・ビーム式)

全長 3,940mm
全幅 1,695mm
全高 1,355mm

ホイールベース 2,400mm
車両重量 820-850kg

■メーカー・MAKER バンダイ・BANDAI
■発売・Sales Year  2001年
■当時価格 648円(税込)
■キャラウィール・ブリスター販売
■登場作品 ウルトラマンコスモス
■製品仕様 全長サイズ約6cm×2.6~2cm

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