ブルマァク・復刻ミニ・ペガッサ星人【113】

スタンダードサイズを超える・ミニペガッサ星人の魅力!

Introduction of Japanese toys
Ultra Seven

ホビービルドプラス宇宙九太です。

玩具レビュー113は、ウルトラセブンの6話に
登場する宇宙人 ペガッサ星人の
ブルマァク・ミニソフビ(復刻)のレビューです。

ウルトラセブンは、1967年10月1日
1968年9月8日に、TBS系で放送された
円谷プロ製作の空想特撮シリーズです。

ウルトラマンとは異なる侵略をテーマにした
SF色の濃い内容で、今でも多くのファンがいる
名作で、その後ウルトラ兄弟の設定が追加され
ウルトラマンシリーズの1本とされていますが
放送当時は、独立した作品なのでウルトラマンが
助けにくるなどの枠を超えた交流は描かれていません。

このペガッサ星人は、当時の金型復刻した
復刻ブルマァクミニ怪獣シリーズDセットの1体で
ライトブルーの成型色です。

ペガッサ星人は元のカラーは濃いブルー
ブラックが多いボディカラーですが
当時販売は茶色成型色でした。

胸部分にはメタリックレッドが吹き付けてあり
モールドの形通りのマスク型を作成してるのが
解ります。


当時販売のペガッサ星人は、胸部分は筆塗り
シルバーので、モールドの内側にハートマークの
ような、アバウトで1体ごとに異なるランダムな
塗装でした。

黒目は、復刻も筆入れです。

また下半身の短パンとタイツ部分のつなぎ目までが
スタンダードサイズ(約24.5cm)でも略されて無い
*モールドなのに
この当時に、このミニサイズで再現してあるのは
脱帽です。
*同色で見えにくいパーツの繋ぎ目。

スタンダードサイズ(約24.5cm)
のペガッサ星人

塗装も変に緑が無い方が良いような(^^:


サイドから見ると、意外にズングリなフォルムに
見えますが、けっこう本当のペガッサ星人
スーツのボディ形状に近いのに驚きます。
リアルタイプフィギュアの方が、カッコよく
しすぎていて、このズングリ感が消されています
ので、個人的には最も評価したいアングルです(^^:

背中から見ると、モールドの細かい部分も
背中だからと略さずに作りこんでいます。

それどころか下半身の素材違いから来る
シワまでもが、今でも再現よりされますので
再現している事には、サイズ的にも年代的にも
驚きます。

足の裏には、右足には(C)円谷プロ
左足には、ブルマァクマーク
凹の刻印で入っていますが、キャラクター名の
ペガッサ星人の文字は、どこにも入っていません。

足の裏の面積は確かに、怪獣よりも狭いですが
そういう場合は、マークが背中や腰などに
入っていたりしているのですが、ペガッサ星人
ありません。

ペガッサ星人は、目が飛び出ているからか?
少し変わった腕のポーズで、いわゆるY字型
バンザイポーズの抜けが良い、腕ポーズよりも
目から話した腕の形になっています。

2パーツ構成で、腰の部分に関着があります。
一応、楕円形なのですが1周ぐるっと360度
回すことが出来てしまいます。(^^:

ですが、どこに回しても上半身と下半身の
モールドが、シッカリ合うスゴイ作りで
ある意味、ペガッサ星人はスタンダードサイズの
ソフビよりも、このミニサイズのソフビの方が
ずっと、ペガッサ星人らしく完成度が高いのが
解ります。

放浪宇宙人ペガッサ星人

身長・2メートル 体重・120キログラム 出身地・ペガッサ星

デザイン・成田 亨   スーツアクター・山本一

ミニソフビとは?

当時は単品で100円で、子供がおこずかいで買える
設定で販売されていたソフビで
今の価値だと感覚的にも、200円くらいの玩具でした。

玩具店やデパートにも売ってましたが、駄菓子屋や
当時は、駅の売店などにも玩具が今よりも沢山
売っている時代だったので、売店などでも
販売されていました。

近年のガチャガチャや食玩の方が、造形も
カラーバリエーションも多いですけども
それらの小玩具の先祖のような存在で

その造形や、元の色だと殆ど茶色ばかりになる
怪獣にも、大胆なピンクなどの原色を使い
販売した味のある商品でした。

 

ミニ怪獣シリーズDセット 
ペガッサ星人 ケムラー、アーストロン、シャプレー星人、レッドギラス

■メーカー・ブルマァク
■発売元 円谷コミュニケーションズ(現・円谷ドリームファクトリー)
■協力  鐏(いしずき)三郎
■発売・Sales Year 復刻・2000年1月 元・1967年
■当時価格 セット販売~単品7500円
■登場作品 ウルトラセブン
■製品仕様 全長サイズ約11cm

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