玩具レビュー | ホビービルドプラス

ポピー・ロボゲラ（ロボコン）【242】

1974年に発売されたポピーのがんばれ！！ロボコンの仲間「ロボゲラ」のミニソフビのレビューです。頭部が木魚になっていて、自分でバチで叩くと言うロボットに搭載する機能としては、自分の手で叩くので…かなり昭和なアナログな機能です(^^:

サントリーBOSSGM憧れの名車コレクションのプルバックカー2002年式シボレーカマロ SSです。カマロ SSは、シボレーカマロの4代目で前期、後期があり前期はウルトラマンティガの防衛隊のベース車として使用されたりカッコイイクルマです。

ウルトラマンの21話「噴煙突破せよ」に登場する毒ガス怪獣ケムラーのB-CLUB（復刻版）ソフビのレビューです。ケムラーはウルトラマンのスペシウム光線を受でもビクともしないと言う、強いヤツとして再放送・ソフト化世代に人気が出てきました。

第二次怪獣ブーム時に、放送された特撮等身大ヒーローを、マーミットがスーパーアクションヒーローズで販売したシルバー仮面のレビューです。 1990年代後半に、変身サイボーグのような着せ替えは出来ない可動フィギュアとしてリリースしたシリーズです。

トミーがスーパーカーブーム前後の1974年に発売したトヨタ・ＥＸ7をトミカのミニカーレビューです。トヨタEX7は、1970年東京モーターショーに出品されアドバンスカーです。近未来のコンセプトカーの試作車です。つまり市販化はされて居ません。

放送当時マルサンから販売されていたポリ製の商品をモチーフに、M1号がソフビで販売したジャイアント・ウルトラマンのレビューです。 1966年ウルトラマンの大ヒットでマルサン商店は、約23cmのスタンダードより大サイズのポリ製品を販売しました。

1974年に発売されたポピーのがんばれ！！ロボコンの仲間ロボドロのミニソフビです。手癖が悪く壁面や天井を逆さに這うことも可能で、時速300kmで疾走できる泥棒ロボットで人間の役に立つ為のロボットのはずなので、役割としては泥棒はNGです。

チョロＱタイプのサントリーBOSSHUMMER モンスタープルバックカーハマーH1です。街中でよく見るようなクルマでは無くて、海外でも同じく、そうは見るクルマではありません。見れば…1台でも、10倍のインパクトがありますけども(^^:

ウルトラマンの第3話「科特隊出撃せよ」に登場する透明怪獣ネロンガのB-CLUB（復刻版）ソフビです。ネロンガは、江戸時代から棲息していた生物で「村井強衛門」という侍により退治されたとされていた過去を持つ怪獣が電気で巨大化した設定です。

マジンガーＺの空飛ぶ翼・ジェットスクランダーを、ジャンボマシーンと少し名前を変えて「ユニファイブ」が発売した限定復刻版の「ジェットスクランダー」レビューです。マジンガーZが空を飛べないのを補う為に、第34話から追加されたアイテム装備です。