小さな巨人の大きなロボット!
Introduction of Japanese toys
ROBOTMAN(MICROMAN)
ホビービルドプラスの宇宙九太です。
玩具レビュー81は、2001年に発売された
タカラ・ミクロマンシリーズの復刻版
ロボットマンのレビューです。
*オリジナルは1975年11月のクリスマス
前に発売されました。

HBR-9の動画・タカラ・ロボットマン【小さな巨人の巨人】ロボットマンとは?1期2期の違いは?
*ブラウザなどで読み込みが遅い場合は画面下「YouTubu」の文字をクリックして別ウインドゥでの視聴を御薦めします。
■ロボットマンとは?
ロボットマンは、ミクロマンが乗り込む
ビークル的な玩具でもあり、設定的には
同・タカラのオリジナルシリーズである
変身サイボーグ1号の培養脳を持つ光子
ロボット言う設定と、マンガの連載中の
中では、ミクロマンは宇宙から来たと
言う、タカラオリジナルの玩具なのです
けども、2つの設定を持っていました。
玩具的には、基本は電動2足歩行ロボで
パーツの組み替えで、宇宙戦車に変更
したり、別売りのブルドーザーセットや
ドリル戦車セットとの組み替えで遊ぶ事
が可能な玩具でした。
ロボットマンの後期には、紙製の付属
パーツが本体に入っていました。

復刻のロボットマンは、当時のままに再現
されています。頭部と手がメタリックパーツ
で出来ていて、胸部のクリアパーツ内に
ミクロマンを、1体入れる事が出来ます。

横から観ると、胸部のクリアパーツの形や
頭部の形状がよく解ります。
本来は下半身に貼るシールが在りますが
意図的に(まだ)貼っていません。

胸部のクリアパーツの中に、ミクロマンが
入れられますが、クリア部分をガバッと手で
全部外していれます。(^^:
ミクロマンの発売が1974年7月~で
ロボットマンは、翌年のクリスマス商戦に
間に合わせたシリーズの目玉アイテムでした。
発売初期1年程のミクロマンのサイズに
合わせている為、それ以後の少しサイズの
大きなミクロマンは、入れると少し足を曲げた状態で入る事になります。

腕は動かすと、けっこう長く造られているのが解ります。

手首から先は、洗濯ハサミのように何か物を
挟んで、持たすことが可能になっています。

また肘の部分(矢印)の所には、走行モード
で、補助する車輪になるコマが付けられています。
1モーター動力のバリェ―ション!

真後ろから観ると、背中にあるキャタピラが目を引きます。

キャタピラは、下側を軸にオシリの方に下げる
事が可能で、電動でキャタピラは可動します。

電池は、単2電池を左右のメタリックパーツの
部分を跳ね上げて、中(上側に)に入れます。
単2電池の重い物を、ロボットマンの身長的に
かなり高い場所に入れてる事は、けっこう凄い
ですし、当然その左右の電池の間にモーターも
在るので、下半身より上半身が重いバランスに
しても、変形や動力の面白さを優先させている
タカラの拘りが凄いです。

ただ電池は凄く上手く隠して収納していますが
スイッチは、胸部の左側の目立つ位置に白いレバーが在ります。(^^:

上半身の重さを支える足の裏は、前が長く
造られている事で倒れ難くしています。

また、足の膝から下の青いパーツは分解して
足の裏に車輪を持つ使用に、変形して
歩行するパターンも選択する事が出来ます。

ただ、その場合の見た目は…あまり子供心に
カッコイイとは…ならないのですが。。。

パッケージは、初期版を復元した使用です。
後期の箱はミクロマンの文字がロボットマン
の上のマークの部分に入り、左側ミクロマン
の文字部分にシールが貼られ、下の写真部分
にパワーアップの文字が斜めに入っています。

当時は、版権モノのTVや映画のキャラ玩具が
多い中で、独自の玩具シリーズを展開していた
ミクロマンは、テレビマガジンに漫画を連載し
テレビCMを流す事で、知名度は充分あり
ましたので、子供の憧れの玩具で在ったのは確かです。
玩具的にも、当時のメカニカル的な技術や
アルカリ電池も無い時代に、モーター1つ
だけで、多種多様なギミックのバリエーション
を形にしたのは凄い玩具です。
1999年からアニメ化・放送された流れもある
と思いますが、お父さん世代や懐かしい記憶の
中でも、ミクロマン全体のシンボル的な玩具に
なっていたので、ロボットマンの復刻を呼ぶ事に繋がったと思います。
20年以上超えてもメンテナンスの御蔭で
ロボットマンも綺麗で元気に保っています。
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ロボットマン設定・機能 ヘルブレーン・ロボットマンの頭脳 ノクノアイ・レーダーの目 パワードーム・胸の透明ハッチ(内) 光子波光線・胸の左右から出す光線。 クラシュハンド・手 キャタピラクラッチ・上腕肩寄りの中にある装置 エネルギータンク・下半身のベルト下に内蔵 オキシレーター・ばい菌や放射能を防ぐ装置 キック力強化装置・足の付根に内蔵 *テレビマガジン・参照。 |
| ■メーカー・MAKER タカラ(TAKARA) ■発売・Sales Year 2001年3月 ■オリジナル発売 1975年11月 ■当時価格 9800円 オリジナル・2500円 ■製品仕様 全長サイズ約33cm 単2電池×2本使用 |
タカラSFランドエヴォリューション(著), タカラトミー ISBN-13: 978-4575312423 詳しく見る。 |


