「プラモデル」一覧

LSが1988年に発売したプラモデルダイハツ・ミラ（ウォークスルーバン） 円谷プロ使用のレビューです。本物のベースは初代では無く 2代目のミラで、左右共にフェンダーミラー使用でした。 厳密にはサイドのウルトラマンなどは無い時期もありました。

1972年に永大グリップがプラモデル化した製品を放送終了後に サニーインターナショナルが同型で発売したガッチャマンの G5号ゴッドフェニックスのプラモデルです。 グリップの金型も引き継いで販売、再放送に合わせて 本プラモデルも販売しました。

1992年にクラウンモデル・マスコットロボットシリーズを 販売元クラウンモデルで、再版したプラモデル「鉄人28号」です。 未組み立てのプラモは造ってしまうので、高額になります。 そんな中でTOPクラスだったのが今回クラウン鉄人28号でした。

アオシマが1975年に、ブロックモデルの1つに 冒険ロックバットの「ロックバット」を販売したプラモデルです。 つくってばらしてまたつくる。と言うキャッチコピーで ブロックのように組みたて、ばらして遊べるという新しいプラモとして発売しました。

1976年に放送された特撮番組、5年3組魔法組の仲良し5人組がMJバッグから出す マジッカーをバンダイが発売したプラモデルキットです。 バッグの中の2枚の正三角形の板を組み合わせ六芒星の型にし 呪文を唱えると大きくなりマジッカーになります。

マグマ大使の主人公マグマと、オリジナルロボを アオシマのミニモデル（21）で 1977年に販売したロボット島マグマ大使のレビューです。 アオシマのミニモデルに、手塚治虫の4つのキャラが 加わり「ロボット島」と言う統一の設定を設けていました。