サイボーグ009・プラモデル【512】

Introduction of Japanese toys
cyborg009

ホビービルドプラス宇宙九太です。

玩具レビュー512は、イマイ1989年
に永久保存版として販売した旧イマイ
サイボーグ009主人公・島村ジョー
プラモデルのレビューです。

サイボーグ009

石森章太郎(後の石ノ森章太郎)の漫画
原作によるアニメーション作品

1964年週刊少年キングで連載開始され
週刊少年マガジン、月刊少年ジャンプCOM
週刊少年サンデー、マンガ少年、少年ビッグコミック
SFアニメディアなどに連載された、ライフワーク
ファンには仮面ライダーよりも、代表作として
認識されている日本を代表でSF作品です。

アニメ化1966年映画1967年映画に続き
テレビアニメ1968年NET(現・テレビ朝日
白黒シリーズ1979年テレビ朝日のカラ―作品
シリーズと、そのテレビシリーズから映画化された
超銀河伝説が主にあり、今回の*赤い制服の009
1979年カラー作品としてリメイクされた使用です。

*それ以前は緑やホワイトの服でした。

■イマイ・マスコットシリーズ

旧イマイマスコットシリーズ
テレビ映画まんがなどの
キャラクタープラモデルにした
子供向け50円プラモデルです。

*旧イマイとは?
今井科学株式会社(1949年から
2002年まで存在した日本のメーカー
ですが、1969年に1度倒産していて
1971年に再建した事から、69年まで
のイマイの商品などを旧イマイ
記載する事があります。
マークの変化との誤解も在りますが
基本的には倒産前後での区分です。

当時のマスコットシリーズ
厳密には、「歩く」マスコット
の時期と、*フエライト磁石
時期があり、他にもイマイ
シリーズに、コミックシリーズ
と、ファミリーシリーズなどが
100円~150円くらいでテレビ
まんがのキャラのプラモデル
販売していた事から、子供には
あまりシリーズ名は把握されず
子供は単純に欲しいキャラの
プラモデルがいくら?か、だけで
買っていたのですが、80年代~
90年代高額プレミアが付いた
事から、シリーズ区分が見直され
コレクターの取集対象になりました。

*フェライト磁石との記載もある。

サイボーグ009の箱は、当時の
箱絵を内側にしていて、外に
黄色い枠を付けたような箱として
デザインされていています。

当時は、水色の枠内の左上に
イマイのマークが大きく入り
サイボーグ009」の文字の
ロゴも少し違い配置や色も異なり
サイボーグが黄色文字
009も白い外枠の中に赤い文字
004の顔が見えなくなっていますが
オリジナル004の顔も見えています。

また爆発しているメカも左側が
斬られていますけども、これも
オリジナルは左側がちゃんとあります。

009の左の版権シールが貼って
ある辺りに、CYBOGと大文字で
入って、ZEROZEROと小文字で
下に入って、その下側にNINE
の文字が大文字で入っていました。

パッケージ的には、箱のサイズ
黄色の分大きくしています。

サイボーグ009の箱をサイドから
見ると、009のアップを同じ絵
から使用しています。
マスコットシリーズNO.3は、この
永久保存版NOです。

サイボーグ009の箱の長い辺の
サイドにも、大きく永久保存版
文字が入っています。

当時の箱石鹸箱型で、上箱と
下箱が解れる形式では無くて
上下のサイドが開く箱で
永久保存版は、上下の別離します。

サイボーグ009を開けると
中に赤いコの字の枠があります。

その中の部分が当時のオリジナル
50円サイズの容量です(^^:

サイボーグ009のパーツは*ペール
オレンジ
と、ホワイト、レッド
3色のカラ―で、これは当時と同じ
成型色になっています。

逆に当時50円プラモで3色
分けているのは子供に優しいのと
まだ、プラカラ―で塗る事は
水性もなく小さい子供が行う事は無かった為です。

*肌色は009では特に差別用語に
該当するので、近年のコンプラ的に
ペールオレンジと記載します。

カラ―作品サイボーグ009
世代には、赤いマフラーは異様
かもしれませんが?白黒作品
オープニングの歌詞は、赤い
マフラー靡かせて~♪
と言う歌
だったので、しか考えられない
時代でした。
台座も当時のオリジナルと同じく
赤い台座になっています。

サイボーグ009組み立て図
箱の中に印刷されています。

当時の*石鹸箱では、裏側に印刷
されていました。

*キャラメル箱と言う方もいますが
中箱を押し出して分離するモノも
多くイメージされるので石鹸箱と記載します。

フエライト磁石もシッカリ
復活して、入れられています。
台座の下側に入れますけども…
台座が在るので立つはずですから
イマイチ、よく解らない磁石
当時も磁石磁石として遊んで
しまってた子供が多かった気がします(^^:

保存版ですが33年以上超えても
メンテナンスの御蔭で、
009綺麗元気に保っています。

■イマイ・マスコットシリーズラインナップリスト

1.鉄腕アトム  50円
2.ナガシマくん*初期がナガシマくん 50円
2.鉄人28号  50円
3.ロボット一家(ロボットくん)*箱は一家 50円
4.鉄人28号  *初期は鉄人28号 50円
4.狼少年ケン  50円
         
5.シルバークロス(藤子不二雄・まんが)50円
6.モーちゃん  50円
7.タ―坊    50円
8.伊賀の影丸  50円
9.8マン     50円
10.0戦はやと   50円

11.ビックX   50円
12.正太郎(鉄人28号) 50円
13.0戦太郎       50円
14.少年忍者風のフジ丸 50円
15.忍者部隊月光    50円
16.鋼鉄人間シグマ   50円
17.スーパージェッタ― 50円
18.オバケのQ太郎    50円
19.チビ太  50円
20.ワタリ  50円

21.???
22.???
23.遊星仮面   50円
24.???
25.光速エスパー  50円
26.黄金バット   50円
27.リボンの騎士*  50円
28.パーマン     50円
29.???

30.ドンキッコ   50円
31.ゲゲゲの鬼太郎  50円
32.ゲゲゲのねずみ男(ゲゲゲの鬼太郎)1968年 50円
33.遊星仮面  50円

☆怪物くん 1968年4セットでのみの販売。
(怪物くん、フランケン、狼男、ドラキュラ)

☆厳密には初期の上左側の
歩くマスコットシリーズとは異なる
との見解もありますが、NO的な
マスコットシリーズとしての記載のラインナップです。

上中・マグネットのマスコットNO.4
上右・マグネットが左下青四角に入りNO.2に移動した時期。

*初期のナガシマくんがNGになり、コミックシリーズ
のミスター・ジャイアンツに新しく移行、鉄人のNOが
NO.2に移動してNO.4に狼少年ケンが入る。
*4セットで150円の販売もあり。(1点は別シリーズのモノが入る等)
*リボンの騎士は 君のマスコット人形との記載もある。

サイボーグ009・島村ジョー

18歳。5月16日生まれ。
 
日本人の母と、国籍不明の父との間に
生まれた日本人のハーフ。

レーサーとして出場した、レース中
ブラックゴーストの起こした事故で
重傷を負ったところを拉致されて
サイボーグになる。

動力・小型原子炉

能力・加速装置・最大加速マッハ5

自動車や船、飛行機など乗り物を
即時に操れる。

■メーカー・イマイ
■発売・Sales Year 1989年 オリジナル1966年
■当時価格  500円  オリジナル50円
■登場作品 サイボーグ009
     (映画サイボーグ009、サイボーグ009怪獣戦争 、サイボーグ009(1968))
■製品仕様 箱サイズ 約12㎝×17cm×4cm


サイボーグ009(1)
石ノ森章太郎デジタル大全
ASIN ‏ : ‎ B00LC9YK5Y
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