ナックル星人・ウルトラ怪獣ソフビ【354】

Introduction of Japanese toys
ALIEN NACKLE(Return of Ultraman)

ホビービルドプラス宇宙九太です。

玩具レビュー354は、帰ってきたウルトラマン
第37話「ウルトラマン夕陽に死す」
第38話「ウルトラの星光る時」に登場する
暗殺宇宙星人ナックル星人
B-CLUB(復刻版)が販売したソフビレビューです。

帰ってきたウルトラマン  1971年4月2日~1972年3月31日
TBS系で放送された円谷プロ製作の特撮番組です。

スペクトルマンと共に、第二次怪獣ブームを牽引し
長いウルトラマンシリーズの中で、最も多くの
ソフビを販売、ラインナップした番組で
売る怪獣が足りない為に、番組後半には1話に
新しい2体の怪獣(怪獣・宇宙人)を登場させると
言うソフビ販売サイドからスポンサーとして
要求が実現する程の大ブームになります。

 

■偽帰マンを出させない宇宙人

ウルトラマンウルトラセブン
撮影スーツが劣化した頃に登場する
ニセ・ウルトラマンや、ニセ・ウルトラセブン
が、登場しました。
製作的にはエコで、子供にも喜ばれる
アイディアキャラでしたけども

帰ってきたウルトラマンには
ニセ・帰マンと言うのは登場しません
けども、ナックル星人は実は
首から下は、帰ってきたウルトラマン
劣化したスーツを使用(改造)した宇宙人

帰ってきたウルトラマンを苦しめ
ウルトラセブンだけでなく
初代ウルトラマンも登場しての
3番組タイトルの主役1つのフレーム
収まる事を実現した、当時としては
画期的子供へのサービス回でした。

この回の人気から、ウルトラ兄弟
ウルトラマンAで設定される事になり
後に、仮面ライダーなどがタイトル枠
越えた共演をしていきますが、その
キッカケは、エコな宇宙人の御蔭かもしれません?

ニセウルトラマン・ソフビ【145】

ナックル星人を前から観ると
頭部パーツとボディの
ハッキリさせないように、ケムール人
同じくを使用しています。

またグローブブーツにも
毛を付ける事で「元」正体
カムフラージュしています。

吹き色も、水色茶色
シルバー4色が吹かれていて豪華な使用です。

ナックル星人を、サイドから見ると
肘も軽くアールをつけて曲げていて
膝も少し曲げた造型になっています。

首部分(被り)のシワなども
細かく再現しているのも
帰ってきたウルトラマン時期に
造型が、少しずつリアルな要素取り入れた部分です。

ナックル星人の背中は、首周り
茶色と、シルバーのみでシンプルです。

ボディと足の付根(関着)や
ブーツの踵などは・・・
ソフビでも、ウルトラマン
同じ造形になっていますが
膝から下を少し太くして差異造っているのが解ります。

ナックル星人可動は首と
腕の付根、足の付根が可動します。

首は、作中のナックル星人
ソフビのようには動かないスーツなので
少し違った雰囲気が出せてしまいます。

ナックル星人足の裏(下)には、左足に
凹モールドで、ナックル星人と縦(前後)の
方向に手書き文字で入っていて、バンダイの文字が
横向きに踵の部分プリントされています。

右足には、ブルマァク刻印があります。

オリジナルソフビも、バンダイの文字が無い
だけで同じ足裏です。

復刻ですが22年経ってもメンテナンス
御蔭で、ナックル星人元気です。

ナックル星人

別名 暗殺宇宙人

身長 2 – 43m
体重 250kg – 2万t
出身地 ナックル星

スーツアクター・遠矢孝信

演(人間態)成瀬昌彦(宇宙電波研究所長)
声:沢りつお

デザイン・高橋昭彦

■ナックル星人 カラ―バリエーション

●ブルマァク

ナックル星人 オレンジ赤吹 1971年 350円

●バンダイ

ナックル星人 ピンク 1999年 4800円

ナックル星人 黄緑  2003年 4800円

ナックル星人 蓄光  2007年 5000円

ナックル星人 蓄光 水色吹 20015年 16200円*セット売 通販

■メーカー・バンダイ(オリジナル・ブルマァク)
■発売元 (株)バンダイ・ホームプロダクツ事業部
■発売・Sales Year 復刻・1999年 NO.1922 元・1971年
■当時価格 4.800円
■登場作品 帰ってきたウルトラマン(1971年)
■製品仕様 全長サイズ 約24㎝

マットジャイロ 1/72スケール
ウェーブ全長約18cm
帰ってきたウルトラマン
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