エレキング・ウルトラ怪獣シリーズ【150】
ウルトラセブンの3話湖のひみつに登場する宇宙怪獣エレキングの B-CLUB(復刻)レビューです。 他のスタンダードの怪獣と違い、ポージングした左右非対称の造形になっています。 左腕もパーツの接合的に合う場所を選択すると腕を上げたポーズです。
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ウルトラセブンの3話湖のひみつに登場する宇宙怪獣エレキングの B-CLUB(復刻)レビューです。 他のスタンダードの怪獣と違い、ポージングした左右非対称の造形になっています。 左腕もパーツの接合的に合う場所を選択すると腕を上げたポーズです。
電人ザボーガーに登場する「ストロングザボーガー」のおふろセットです。 第41話から、最終回まで活躍するメインの犯罪捜査用ロボットで オートバイ形態マシーン・ザボーガーと、バズーカ砲搭載オートバイマシーン・バッハが 合体したロボット形態です。
ウルトラマンに登場するニセ・ウルトラマンのソフビです。 第18話「遊星から来た兄弟」の中でザラブ星人が変身しているニセウルトラマンです。 スーツは、ウルトラマンのAタイプの1つを改造し、マスクを新造したキャラで 当時は解りやすい悪役でした。
快獣ブースカの弟、宇宙快獣チャメゴンのスタンダードサイズソフビの復刻レビューです。 マルサンの発売したチャメゴンは、頭の角が頭部から出ている部分がソフビで無くて 針金に赤チューブが巻かれた形で、その先端には、かなり大きな鈴が着いていました。
円谷プロがテレビ放送する前に、漫画連載していたミラーマン(漫画版)をブルマァクが ソフビ化したミラーマンのレビューです。 このミラーマンは、よくNG版とかパイロット版などとも記載されますが、パイロット版はシルバー仮面の柴本俊夫が演じた事でも知られ、クチが露出していて今回のソフビとは、まったく別なので誤記です。
快獣ブースカの主役ブースカのBタイプと呼ばれるスタンダードサイズソフビの復刻のレビューです。 作中のスーツが初期に変更になった為に、ソフビまでもがスーツに合わせBタイプに変更されたマルサンソフビを、イヌクマが80年代後半に復刻販売しました。
おはよう!こどもショー内のミニ番組「行け!ゴッドマン」の主役ゴッドマンのソフビです。 レッドマンに続く第2弾で、東宝企画が製作しているので、怪獣にはゴジラシリーズから、ガバラや、ゴロザウルス、サンダ、ガイラ、カメーバ、などが登場しています。
おはよう!こどもショー内のミニ番組「行け!グリーンマン」の主役、グリーンマンのソフビレビューです。 レッドマン、ゴッドマンに続くシリーズ第3弾で、東宝企画が製作しているので 怪獣に、ガバラや、サンダ、ミニラが登場します。
東宝特撮映画に登場する昆虫怪獣・メガロのブルマァク・ソフビ(復刻)のレビューです。 シートピア海底王国の守護神という設定で、両腕はそれぞれドリル形状なので、 地中を高速移動できます。 口から地熱ナパーム弾、角の先端からレーザー殺獣光線を放つサイボーグ怪獣です。
東宝企画製作のテレビ番組、クレクレタコラの主役 クレクレタコラを、ゼネプロがキット化したソフビです。 1973年の放送時から1988年の間にレコードは売れましたが、商品化はされていなく ゼネプロが拘って出した、ガレージキットのソフビです。