ロボプー・ポピー超合金(ロボコン)【89】

Introduction of Japanese toys
ROBOPOO(Robocon)

ホビービルドプラス宇宙九太です。

玩具レビュー88は、1975年に発売
されたポピーの超合金ロボプーGA-22です。
ロボプーは、がんばれ!!ロボコンに登場
する二期生の焼きいも売りロボットです。

オナラのギミックを持った超合金!

ロボプーは、ロボコンの仲間にはロボドロ
ロボパーロボワルロボガキなどの
何の役に立つのか、不明なロボットも多い中
ハッキリと職業を持ってる逆に変わった種類
ロボットで、まんま焼き芋屋さんです。

1975年時には、まだ屋台ラーメンおでん
は、リヤカーを改造して商売してる方が多く街に
居た時代で、子供にも親しみやすい種類で
おならという子供には、鉄板ネタのギミック
を持っている変わったキャラクターでした。


超合金ロボプープラ製ですが、後ろに
焼き芋リヤカーが、他のキャラと同じ価格
1300円なのに付属していた事は、玩具
しての御得感が在り、テレビの人気は少し
弱くても、超合金ではすごく売れる存在でした。

リヤカーは、ロボプーの手に空いた
グリップを差し込む形で、合体・分離する事ができます。

リヤカー車輪も、綺麗にメッキ塗装されて
いて、テレビ画面よりも清潔な仕上がりになっています。

リヤカーの蓋を開けると、付属のイモを中に
入れられますが、全部入れると…少し
持ち上がった感じになってしまいます。


ロボプーを前から観ると、頭部はまんまヤカンです。
焼き芋に、お茶が定番かは?解りませんが
鼻?クチのヤカンからテレビでは、お茶を注いでくれます。

後ろから観ると、ロボプーのエプロンが
フォック1つで留まってるのが解ります。
ロボプーは、他の仲間と違って首から下は
全部、服や手袋、長靴なので、ロボットらしい
部分は無くて、青い部分もテレビでは青い布の服になっています。

刻印は背中の肩クチから、オシリに在り
オシリの下には、ネジ穴が意図的か?見える
のは、子供にはテレビで見せる赤い風船
膨らみ破裂する(黄色い粉が舞う)オナラアクションを連想させます。


ロボプーを真下から観ると、かかとに金属のコマ
が着いていて、リヤカー結合すると歩くのと
違うのですが、全体的にスライドするように
走らせる事が出来るように超合金ではなっています。

腹の中に隠したオナラのギミック!

ロボプーエプロンを外すと、お腹に
黄色いボタンが見えますが、エプロンの上から押すと
「プ~~!」と書きたいですが「ピッ!」
言う音がします。オナラを音として装備した
ギミックが、内部に仕込まれていました。

ロボプーの箱は、他の仲間よりもリアカー
分が大きくてそれだけでも、御得感がありました。
写真のロボプーは、例のごとく試作品なので
青い服の部分青塗装ですが、完成品の塗装
メタリックブルーの方が、ロボット感や
超合金の感じが出て居て正解だと思います。

エプロンも、まだ襟元が大きく露出しています。
右側には、リヤカーを引くフルショットの写真
が追加されているのも、ロボプー独特です。

46年以上超えてもメンテナンスの御蔭で
ロボプー綺麗元気に保っています。

■メーカー ポピー(バンダイ)NO.GA-22
■発売   1974年
■当時価格 1300円
■登場作品 がんばれ!!ロボコン
■製品仕様 ダイキャスト 全長サイズ約11.5cm
がんばれいわ!!ロボコン
ウララ~! 恋する汁なしタンタンメン! !
ASIN : B08HNG3MB1
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