Introduction of Japanese toys
Twintail(Return of Ultraman)
ホビービルドプラスの宇宙九太です。
玩具レビュー722は、帰ってきたウルトラマン
第5話「二大怪獣東京を襲撃」と第6話「決戦!怪獣対マット」
に登場するバンダイの古代怪獣ツインテールのソフビレビューです。

帰ってきたウルトラマン
1971年4月2日~1972年3月31日
TBS系で放送された円谷プロ製作の特撮番組です。スペクトルマンと共に、第二次怪獣ブームを牽引し
長いウルトラマンシリーズの中で、最も多くの
ソフビを販売、ラインナップした番組で
売る怪獣が足りない為に、番組後半には1話に
新しい2体の怪獣(怪獣・宇宙人)を登場させると
言うソフビ販売サイドからスポンサーとして
要求が実現する程の大ブームになります。
■ツインテールソフビのリニューアル・再販?新ソフビ?
長いウルトラ怪獣ソフビのシリーズ
で、いくつかの怪獣がリニューアル
されて、販売された時期に登場した
のが、今回のツインテールのソフビですが
1版などとも言われたツインテール
1985年のソフビは形状が製造的に
難しい事から短命に終わって、幻に
近いとも言われ、形状が簡略化された
2版が長く販売されていましたが
1版の形状のままサイズを少し縮小
して、販売されたのが今回の
ツインテールのソフビです。
刻印は何故か「1994」になって
いますけども、実際には1995年の
10月~販売されています。
■エビか?ハサミムシか?ツインテールの子供
ツインテールは、ウルトラ怪獣
東宝怪獣に無い、まったく新しい形の
怪獣で、タッコングと並び本格的な恐竜タイプより人気がありました。
設定では、エビの味に似ているとされ
・・・見た目からの「味」ですが(^^:
グドンが食べる怪獣と言う設定から
怪獣の味が設定されるのも異例中の異例でした。
ただ、当時の子供にはハサミムシに見えたので
この時期の子供には、ツインテールの
子供として、公園や神社仏閣の境内などで
捕獲される事になります。
・・・勿論、育ってもツインテールに
ならないのですが(^^:

ツインテールを前から観ると・・・
1版の略ブラックにゴールドより
カラフルで、撮影用スーツの色に
近いカラーリングになっているのが
解ります。
ひびのよな凹モールドも、細かく
入っていて、これまでのツインテール
よりも、かなりリアルな感じです。

ツインテールをサイドから見ると
やや斜め後方にツインテールが
伸びていて、身長?を低くしています。
後方のトゲから~の下までのトゲの
ボリュームの変化の付け方も
工夫していて、メタリックグリーン
で塗装されています。

ツインテールを後ろから見ると
トゲトゲな突起が、尖りすぎない
形で多数造型されメタリック
グリーンと上方のブラウンの
コントラストが実物は綺麗な感じを受けます。

ツインテールの下(底?)は*平で
刻印が
(C)円谷プロ
ツインテール
BANDAI
1994 CHINA
と、凹モールドで入っています。
帰ってきたウルトラマンとは
入っていません。
*実際のスーツでは2本の足がスーツアクターが履くブーツのように在ります。
*1994と在りますが販売は1995年10月でした。

ツインテールの可動は、上方の
角の付け根と、首?の部分が
可動しますが・・・
作中見せない体制になるので
なんか・・・違和感でしかありませんが
面白いポーズがとれます(^^:

ツインテールのタグはナンバー49
で、初期のタグ(600円時期)は
裏が横書き(長い辺に対し)に
なっていて、同型の価格変更後は
裏の文字が異なります。
30年を経ても、メンテナンスの
御蔭で、バンダイのツインテール
は、かなり綺麗に保って元気です。
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古代怪獣ツインテール 身長:45メートル 出身地 新宿西口(地下)ビル工事現 ●武器 尾の先にある2本の鞭 地底怪獣グドンの捕食対象 スーツアクター 森平 |
| ■メーカー・(株)バンダイ(BANDAI) ■発売元 (株)バンダイ(BANDAI) ■発売・Sales Year 1995年10月(刻印1994年) ■当時価格 600円 *700円~(同型時期値上げしています) ■登場作品 帰ってきたウルトラマン(1971年)・他 ■製品仕様 全長サイズ 約17㎝ *角の角度で多少変化します |
ウルトラ怪獣シリーズ 59 ツインテール バンダイ(BANDAI) ASIN B00JWG351E 詳しく見る。 |


