//グーグルアドセンスコード お茶の水博士1990年発売の、ソフビフィギュアのレビューです。

お茶の水博士 ソフビ・ビリケン商会【55】

手塚治虫の団子っ鼻アトムの育ての親!

Introduction of Japanese toys
Professor Ochanomizu (OSAMU TEZUKA)

ホビービルドプラス宇宙九太です。

玩具レビュー55の、お茶の水博士
手塚治虫の代表作鉄腕アトムに登場する
科学省長官で、アトムの保護者で博士です。

そのお茶の水博士を、ビリケン商会
ソフビ化して発売したレビューです。

お茶の水博士は、よくアトムを造った博士と
誤解されますが、アトム前・科学省長官
天馬博士が造ったロボットで、息子の死から
身代わりに造った経緯から、成長しない事を
不服に思い、アトムサーカスに売って
しまい、それを保護したのが、次・長官の
お茶の水博士です。

団子っ鼻の先祖とモチーフ!

近年では、アトム ザ・ビギニングなどで
お茶の水博士の嫁や家系についても、何かと
ファンの間では語られるアトムワールドには
欠かせないキャラクターの1人です。

お茶の水博士の名前の由来は、御茶ノ水駅
トレードマークの大きな鼻は、手塚治虫
団子っ鼻を自らモチーフにしたそうで
手塚ワールドの中では、火の鳥猿田彦
始祖と言う繋がりがあります。

ソフビのお茶の水博士は、ビリケン商会の
手塚治虫・キャラクター・ワールド4人の
シリーズの中の1人(1体)としてリリース
されました。

優しい表情で、腕組みしているので腕は
可動しませんで、頭部と足(下半身)の部分
は、別パーツの3パーツで構成されています。

背面からも、後頭部や背中の丸身な感じは
よく造形されていて、お茶の水博士らしい
暖かい雰囲気が出て居ます。

洋服のカラーも、お茶の水博士は白衣で
イラストや商品化される事が、大半ですが
レトロな感じのライトグリーンは、1990年
頃の、アンティークな流れ的にもマッチし
ながら、お茶の水博士のイメージを崩して
いません。

頭部(首)は、一応写真の角度くらいは横に
回転しますけども、別パーツだからという
結果的な感じで、あまり多くは動きません。

は、お茶の水博士のトレードマークですが
どの角度から観ても、ファンが納得する
立体感は御見事です。

下半身も、別パーツなので少し回転させる事
が可能ですけども、楕円なので回転に限界が
あり、写真の角度までしか回りません。

基本的には、可動よりも立体化にポイントを
置いたソフビ人形で、その割切りは好感が
持てますし、お茶の水博士と言うキャラから
しても、大きなアクションよりも静かに変え
れるポージングは、合っているかもしれません。

靴の裏には、左右に刻印が在ります。右の裏側
には、NTV版権シールが貼ってあります。

単独で商品化される事は少なく、サイズ的にも
この大きさ(約21cm)は、他では無く
アトムファン手塚治虫ファンには貴重な
存在のソフビフィギュアです。

お茶の水博士

ロボット科学者

科学省長官

68歳

■出演作

アトム大使
鉄腕アトム
アトム今昔物語

ロック冒険記
太平洋Xポイント
大洪水時代
そよ風さん
ひまわりさん
荒野の弾痕
未来をのぞく3人
ベニスの商人
偉大なるゼオ
マグマ大使
フライングベン
海のトリトン

がちゃぼい一代記
ブッダ
はるかなる星
ブラック・ジャック
ミクロイドS
ジャムボ
ユニコ
ドン・ドラキュラ
夜よさよならアディオスノーチェス
アトムキャット

■メーカー ビリケン商会
■発売   1990年
■当時価格 4000円
■手塚治虫・キャラクター・ワールド
■登場作品 鉄腕アトム・他
■製品仕様 全長サイズ約21cm