アトミックロボットマン(日本最古の玩具ロボ)【776】

Introduction of Japanese toys
ATOMIC ROBOT(Tin robot)

ホビービルドプラス宇宙九太です。

玩具レビュー776occupied japan
時代
(1945年~1952年)に造られ
1990年代に復刻された日本最古の
ロボット玩具
とも言われる
アトミックロボットマンのレビューです。

■日本で最も古い玩具ロボット

アトミックロボットマン
日本最古玩具ロボットと呼ばれて
いた時期があります。
*occupied japan時代なので
最も古いには違い無いのですが
あまりに小規模の玩具メーカー
多く在り小屋などで作っていたので
何処で何時頃造られたモノかは
1番古いとは断定できないので
あまり言われなくなっていますが
最も古い1体であるのは確かですが
製造メーカー(製造者)は不明
されています。

occupied japanとは
第二次世界知戦後に日本が連合国軍の
占領下にあった1945年から1952年
7年間のことで
MADE IN OCCUPIED JAPAN
と、書かれた玩具(*主にブリキ)で
その後、手が器用な日本人の丁寧な
造りやアイディアの玩具は
希少なプレミアム玩具となり
世界で高額で取引されていて
日本より海外に存在する事が多い玩具です。

*石油や燃料の不足時にプラスティク玩具は無いに等しい。


アトミックロボットマンを前から
見ると、終戦直後のデザインなので
今ではレトロすぎる感じですが
オズの魔法使いブリキ男
かかしミックスしたような感じで
顔は、かかし顔ですしバケツの
様な形状ですが、耳や鼻、クチ
などは略さずにつけるのが当時の
ロボット
ぽいところです。

ボディにはリベットプリント
されていて、胸にはメーター類
プリントされています。

このパターンが初期で箱絵
このメーターですが、後半は
メーター類が増えたり、時計
などがプリントされています。

また、左側にはゼンマイ
動力を遮断して、一時的に
ストップできるレバーが付いています。
左側なのはゼンマイ自体
搭載いちからにあります。

アトミックロボットマンをサイド
から見ると、腕は「く」の字の形状
で足はサイドから見ると太く見えます
この足のサイドのプリントは多種
在るようで、後半は初期のパターン
とは異なっています。

足は六角形で体の前後の中心に位置
していて、つま先側が長いような
位置についています。


アトミックロボットマンを後ろから
見ると、ボディには何もないのが
逆に新鮮にも見えますが(^^:
首の太さ(細さ)や足の細さなどが
よく解るアングルです。

後頭部も何もなくカシメも無いのも
ある意味凄いです。
足は内側ブリキカシメ部分が見えています。

アトミックロボットマン
足の裏(下)は、凹型になっていて
左右のセンターにあるレバーのような
モノがロボットマン歩行ギミック
コレが地面(床)を左右交互に
押し上げる事で歩きます。

足の裏もですが股間の下側にも
ブリキカシメが沢山見える
アングルです。

アトミックロボットマンの箱は
ロボットの色違いが数種確認
されていますが、おそらく初期
が、このタイプと思われます。

絵的には、ビルより大きな
巨大ロボットのようです(^^:

31年以上経っていますが
かんたんなメンテナンスの御蔭で
アトミックロボットマンも元気です。

■オリジナルメーカー・不明
■発売・Sales Year 1994年 *元・1945年~から~1952年
■当時価格 580円 *販売店・年で異なる。
■製品仕様 全長サイズ 約14㎝

ミニターゲットロボット
増田屋コーポレーション(Masudaya Corporation)
ASIN B002OAYU0U
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