玩具レビュー | ホビービルドプラス

チョロＱ・HondaN360 【590】

タカラのチョロＱ・スタンダードチョロＱの、NO.94初回限定カラーの「ホンダ（Honda）N360」のレビューです。初回限定なのは、トミカと同じく商品のクルマN360のボディカラーがゴールドでは無く濃いグリーンカラーに異なるだけです。

劇場用作品ウルトラマンゼアス2超人大戦光と影に登場する宇宙戦闘ロボット「ウルトラマンシャドー」のソフビのレビューです。設定的には戦闘ロボットですけども目が壊れる表現以外は、特にウルトラマンゼアスと変わらないウルトラマンとして動きます。

1975年に放送された、冒険ロックバットに登場するブレイザーをブルマァクが、更にY社がアームアイアンとして1978年に発売したプラモデルです。元は接着剤なしで組み立て出来ると言う小さな子供用にブルマァクが発売したミニユニパズルです。

タカラが、発売した玩具電脳警察サイバーコップのアイテム、ブラックチェンバー009・「リニアスピーダー」のレビューです。リニアスピーダーのブラックチェンバーは、タカラのナンバーとしては009として、販売の2期に追加されたアイテム玩具です。

コナミが2004年に発売したチキチキマシン猛レースの1台ポッポSLのレビューです。原題では、The Arkansas Chuggabug （アーカンサス・チャグバグ）と言う名前で、直訳するとアーカンソーのガタゴト車というような意味です。

タカトクが1974年に発売したウルトラマンレオのソフビです。ウルトラマンレオのソフビはブルマァクと、タカトクが販売一応、サイズ（全長）を変えて、ぶつからない事になっていたようですがタカトクは、カラータイマーを、別パーツで販売しました。

キスマートの1950年式の3代目シボレーサバーバンのダイキャストのプルバックカーのスクールバスです。小さな町の人数の少ないところでは、1950年代には、このようなサイズのクルマをイエローに塗装し、子供達を迎えに行くバスがありました。

100均のケース内に簡単に45分で製作するミニ・ジオラマの製作手順を、トミックスのNゲージ国鉄EF65・1000形電気機関車を使ってのレビューです。ケース置いて、飾るだけでもいいのですが少し味気ないので「ミニ・ジオラマ」にしてみました。

メガハウスが2004年に発売したケロッグ 10コレクションの1つ「ピーター」のレビューです。ピーターはネズミでは無くて「リス」です。初期の箱絵のサイズの銃を持っていて、次の箱絵の「青いカウボーイハット」を被せているミックスした造形です。

イギリスのテレビ番組「サンダーバード」に登場するフイギュアをバンダイが販売したサンダーバード4号のパイロットのゴードン・トレーシーのレビューです。ゴードン・トレシーは五男から、４号のパイロットで、四男になっていて解りやすくなっています。