Introduction of Japanese toys
Ultraman A(ace)
ホビービルドプラスの宇宙九太です。
玩具レビュー806は、ウルトラマンA
放送後の1979年にポピーが販売した
キングザウルスシリーズの
ウルトラマンAのソフビレビューです。
*ポピー・バンダイのマスコミ系ブランド名
*商品名は「エース」

ウルトラマンA(エース)
1972年4月7日~1973年3月30日TBS系で放送された
円谷プロ製作のウルトラマンシリーズです。それまでの地球に産まれた怪獣では無く
異次元人のヤプールが送り込む、怪獣として
「超獣」というネーミングで登場させた
奇抜なデザインの怪獣が作品の1つのポイントでした。
■キングザウルスシリーズ
1975年3月28日ウルトラマンレオ
の放送が終了、子供は合体ロボの
アニメや、スーパーカーブームに
興味を移し、仮面ライダーも
ストロンガーの1975年12月27日に
最終回を向かえ
玩具もソフビよりも超合金が
テレビ・マスコミ玩具のメインに
移行していきました。
ウルトラマンシリーズの火は細々
と、子供達が10円玉のコインを
握りしめて、回していた
怪獣消しゴムが円谷プロを支えて
いたような時期でしたが
その小さな火は、関東で夕方に
再放送された初代ウルトラマンの
数字が予想もしてなかった高い
数字をマークした事から
雑誌や駄菓子屋玩具など…
徐々に、ウルトラマンの露出が
増えて行き、1978年アニメですが
ウルトラマンがテレビ画面に
新作として、再び帰ってくる事に
なると、マルサン、ブルマァク
がメインだった、怪獣ソフビを
バンダイがポピーブランドから
キングザウルスシリーズが
テスト販売から1979年に事実上
本格的に販売され、復活しました。
ただ、キングザウルスシリーズ
よりも「足型」シリーズと呼ばれ
る事が多くなるのですが・・・
380円で発売されると、マルサンや
ブルマァクのサイズと価格に慣れた
世代には正直「小さい」と思えた
サイズで、今でも…小型化は続いて
いる変更で、やや悲しい事です。

ウルトラマンAを前から観ると
ウルトラマンと、ウルトラセブン
の要素を合わせ持っているので
額のビームランプもメタリック
のブルー色で塗装され
目は、ウルトラマンと同じ形状
ですが二重の中に入っていて
ゴールドで塗装されています。
カラータイマーは、ウルトラマンと
同じく、円形でメタリックブルーで塗装されています。
またカラータイマー周辺から肩には
スーツ表面よりも高い凸部分が造形
されていて、成型色が赤なので
ボディはシルバー部分だけが塗装です。

ウルトラマンAをサイドから見ると
子ども達には少しガッカリなのが
頭部のウルトラホール(穴)が
塞がっている事でした。
ただ、コレはウルトラセブンの
アイスラッガーと同じくソフビの
製造上、難しい部分で、1979年
でも塞がったままの造形でした。
グローブやブーツは、ブルマァク
では造形していましたが、何故か?
このシリーズは、グローブだけになっています。

ウルトラマンAを背中から見ると
後頭部から首のラインは綺麗で
胸からのプロテクターが肩甲骨に
きているラインも綺麗な造形です。
ボディは腰の部分で分割された
他のウルトラマンと同じです。

ウルトラマンAの背中の刻印は
(C)円谷プロ
ウルトラマン
エース
ポピー(マーク凸モールド)
JAPAN
とマーク以外は凹モールドで
刻印されています。

ウルトラマンAの
腕の付根足が可動して
腰が可動します。

ウルトラマンAの足の裏(下)には
ひし形の模様を中心に左右同じ
パターンの足型が成型されています。
47年を超えても、メンテナンスの御蔭で
ウルトラマンAも綺麗に保っています。
■怪獣図鑑

超合金のコインのオマケを意識
してか?足型の小さなシールが
各怪獣に1枚ずつ付属していました。
この足型シールを20枚用紙に貼り
140円の切手を同封すると
「ウルトラマン怪獣大図鑑」が
貰えました。
*締め切り、昭和54年(1979年)
3月末日消印有効

ウルトラマン怪獣大図鑑
裏表紙は
ゴジラ怪獣大図鑑で
ウルトラマンが71ひき
ゴジラが25ひき
の怪獣が紹介されたミニ図鑑で
内容は怪獣以外の防衛隊の事
ソフビの事なども解説されています。
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■ウルトラマンA・データ 身長 40m 武器 声 – 中曽根雅夫・納谷悟朗 デザイン・鈴木儀雄 |
| ■メーカー・ポピー ■発売・Sales Year 1979年(1980年) ■当時価格 380円 ■登場作品 ウルトラマンA(1972年) ■製品仕様 全長サイズ 約17.5㎝ |
ウルトラマンA塗装済み可動フィギュア BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ) 詳しく見る。 |



