玩具レビュー | ホビービルドプラス

ビックアクション・ドラえもん【387】

TAITO のSTAND　BY MEビックアクションフィギュア・ドラえもんのレビューです。映画公開時期に、アミューズメントパークなどの景品として、TAITOが出したビッグサイズのフィギュアです。後に目のパターン違いなどが、登場します。

WAVEが1993年に限定発売した初代ウルトラマンの Aタイプマスク（塗装済完成品）1/1サイズのレビューです。 1/1サイズのディスプレイタイプのソフビマスクと言うよりも頭部モデルで、初回限定はカラーの塗装済販売で追加販売されたました。

マテル社のミニカー・ブランド「ホットウィール」のベーシックカー・ポルシェ356アウトロー HCM51のGULFカラ―、レーシングバージョンのレビューです。 2015年販売のミニカーを、2021年にベーシックカーシリーズで出した単品販売です。

円谷プロ創立10周年に製作されたウルトラマンタロウの放送時期にブルマァクから発売されたオリジナルミドルサイズ・ウルトラマンタロウのソフビのレビューです。ウルトラマンタロウのブルマァクのソフビは、*8種類のサイズ違いが発売されました。

ウルトラマンタロウの防衛チームZATの車輌をプルバックカーとしてサントリー・BOOSの缶コーヒーのオマケで再現されたウルフ777（スリーセブン）のプルバックカーです。ベース車輌はトヨタの3代目クラウン2ドアハードトップの前期型でした。

ウルトラマンの第19話「悪魔はふたたび」に登場する「赤色火焔怪獣バニラ」のソフビ B-CLUB（復刻版）のレビューです。設定は3億5千年前の超古代文明ミュー帝国がカプセルに液状化された状態で封印したと言う科学的な？設定がされています。

タカラトミーが2007年に発売したトミカリミテッドの「初代プリンス・スカイラインデラックス」のレビューです。スカイライン（GT-R）も、フェアレディ（Z）も元々は、日産では無く富士精密工業（後のプリンス自動車）の主力車の車種名でした。

ウルトラＱの第1話「ゴメスを倒せ！」に登場する原始怪鳥リトラをM1号が1999年に発売したソフビのレビューです。東宝ゴジラシリーズの三大怪獣地球最大の決戦1964年で使用された操演用ラドンを借りて利光貞三が造型（改造）した姿です。

ウルトラセブンのウルトラ警備隊使用自動車ポインターをバンダイが1992年にポピ二カシリーズで、発売したポインターです。サイドから見ると、この頃としては、かなり頑張った玩具なのですが、今見るとタイヤが小さくフロントガラスが縦っています。

ウルトラマンレオの第1話「セブンが死ぬ時！東京は沈没する！」第2話「大沈没！日本列島最後の日」に登場する双子怪獣レッドギラスのブルマァクミニソフビ復刻レビューです。面白い事にレッドギラスとブラックギラスと2つ名前が入っています。