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ガボラ・ウルトラ怪獣ソフビ【198】

ウルトラマン電光石火作戦に登場する「ウラン怪獣ガボラ」のB-CLUB（復刻版）です。東宝のバラゴンの首上を改造した怪獣ソフビを見て行きます。マニアには有名なバラゴンを改造した怪獣で、ソフビでは2本足ですが、作中では4本足だったりします。

藤子不二雄のパーマンが着けているバッヂをバンダイが商品化したパーマンバッヂのレビューです。バッジと書かれますが、正式にはバッヂだそうです。トランシーバーがメインですが、咥えると約1か月分の酸素が内蔵されて呼吸が出来る事になっています。

タカラのチョロＱ・ＮＯ.10日産フェアレディZ、Z33のコンセプトタイプを商品化した「ニッサンZコンセプト」のレビューです。 240Zコンセプトは顔やリアが、まったく違うので「ニッサンZコンセプト」形としては後に市販されたZ33型です。

ウルトラマン第35話「怪獣墓場」に登場する怪獣をウルトラマン25周年にバンダイが限定復刻した亡霊怪獣シーボーズのソフビレビューです。名前のシー・海は作中では関係無く、海も出て来ません。海坊主のような怪獣でスタートした為に残っています。

ひらけ！ポンキッキの中の唄から日本レコード歴代NO.1の大ヒット・ブームになったキャラクターを、当時のバンダイが発売した「およげ！たいやきくん」の塗装済完成品のソフビのレビューです。テレビの「たいやきくん」は、片面に目が2つあります。

京商が2019年に発売した1/64スケールミニカーコレクションサーキットの狼風吹裕矢 2台セットのヤタベ RSのレビューです。フェラーリディーノ246GTを改造したヤタベ RSなのでディーノRSとも言われるマンガの架空のクルマです。

ウルトラマン最終回に登場し、ウルトラマンAから助っ人キャラとして不定期に登場する、ウルトラ兄弟の長男ゾフィーのマスク取れソフビ（復刻版）です。ウルトラマン最終回に登場し、名前はゾフィで、今のデジタルでは確認出来る黒ラインが顔にありました。

まぼろし探偵の主人公を、ビリケン商会が販売した塗装済完成品のソフビ「まぼろし探偵」のレビューです。探偵がオートバイに跨るのも、スクーターですが探偵物語にマフラーとバイクと言うイメージも後の顔を隠したヒーロー仮面ライダーに受け継がれます。

タカラのチョロＱ・HG、ＮＯ.03マツダロードスターです。マツダロードスターは、NBと言われ、初代はNA、3代目はNC、4代目はNDとA.B.C.D区分で言われます。初代のみユーノスロードスターなので、エンブレムもマツダではありません。

帰ってきたウルトラマンに第5話「二大怪獣東京を襲撃」と第6話「決戦！怪獣対マット」に登場するグドンのB-CLUB（復刻版）です。どんな話なのか知らずデザインした為、ツインテールもムチ状の角を持っている同士で、戦う事になってしまいました。