ハカイダー バンダイ・ソフビ魂【46】

ダーク塗装拘りのダークヒーロー!

Introduction of Japanese toys
Hakaider(KIKAIDA)

玩具レビュー46は、1972年7月8日
土曜日20:00に、NET(現・テレビ朝日)
系にて、放送された人造人間キカイダー
に登場する人造人間ハカイダー
バンダイが発売したソフビ魂のシリーズ
VOLUME 2・人造人間ハカイダー
レビューです。

人造人間ハカイダーは、ダークヒーロー
頂点と言われる悪役キャラとして、単独で
映画化されるほどの人気のあるキャラですが
キカイダーの弟で(後に造られた)脳には
親でもある光明寺博士の脳を備えています。

キカイダーを破壊する為だけの人造人間とし
行動しますが、卑劣な面と独自の美学から
ギルの命令に逆らう事もあるクールなキャラ
で、今でも高い人気を誇ります。
*映画・キカイダー REBOOT(2014年)

黒塗装のバリエーション

ソフビ魂のハカイダーも、基本は固定ポーズ
で、立つバランスも良いとは言えない
状態ですが、放送当時の玩具では撮影スーツ
素材違いを、ここまで表現したモノは無く
ビニールレザーの光沢感と、ブーツの半光沢
三日月型の胸部分の艶消しと、多色では無く
ても、多色と同じ塗る手間が必要な凝った
塗装は、流石にソフビ魂です。

背面も手抜き無く、三日月型の胸部分の背中
ジッパーの隙間にも、光沢塗装を施すなど
テレビ画面のスーツを細かく再現していて
ベルトの結合部分も細かく再現されています。

左ブーツに在るガンはソフビでは、無しにす
るか?しょぼいモノになりますが、細部の
エッジまで見事に再現されているのには
驚きです。

腹部の銀色の4つのボタンは、本来は6個在る
のですが、劇中でも上から1.5列だったり
4個、6個と、アクションでベルトの下に入り
見えなくなる個数が違いますので、自然体で
居る時に、最も多い4個を選択しています。

フィギュアによっては、強引に狭いスペース
6個造って居るモノも在りますが、個人的に
良い割り切りだと思います。

頭部は光明寺博士の脳にクリアパーツで再現
されていますが、頭頂部に接合の為くぼみが
在るのが少し惜しいところです。

刻印キカイダーなどと同じく、足の裏に
集中して入れられています。

腕は一応可動しますが、肩の形状的に限界が
あり、あまり決まるポーズにはなりません。
キカイダー01にも、ハカイダーは登場しま
すが、スーツ的には流用ですけども01の方は
ギルハカイダーとファンに言われ、見た目で
解りやすい違いは、胸に十字マークが入って
いる方が、キカイダー01に登場する
プロフェッサー・ギルの脳を組み込んだ方の
ハカイダーです。作中はどちらのキャラ名
も、ハカイダーと言われています。

人気はキカイダーと戦った、このハカイダー
の方が高くて、今でも多くのファンが居ます。

■メーカー バンダイ ソフビ魂・VOLUME 2
■発売   2004年
■当時価格 1000円
■登場作品 人造人間キカイダー
■製品仕様 全長サイズ約16.5cm

ソフビ魂ラインナップリスト頁へ
Amazonで関連商品を詳しく見る。↓

 


/*Googleアドセンス*/