ガイガン・東宝怪獣シリーズ【124】

Introduction of Japanese toys
Gigan

ホビービルドプラス宇宙九太です。

玩具レビュー124は、東宝特撮映画に
登場するイボーグ怪獣・ガイガン
ブルマァク・ソフビ(復刻)のレビューです。

ガイガンは、1972年3月12日に公開された
地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガンに登場した怪獣で
東宝製作特撮作品です。

地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン(1972年)
ゴジラ対メガロ(1973年)

流星人間ゾーン(1973年)テレビシリーズ

などに主に出演していますが、今回のソフビ的には
1972年に販売した商品なので

地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガンからのソフビ化と
言えます。

ガイガンカメレオン怪獣?

このガイガンは、当時のブルマァクの金型で復刻した
ブルマァク復刻版 東宝怪獣シリーズの1体で
当時は薄いピンクの成型色ブルーが吹かれた
ソフビ怪獣でした。

おそらくガイガンのボディカラーを紺色と判断して
当時はブルーを吹いています。

このガイガンは、他の玩具でもブルー系だったり
グレー系で塗装され販売されたりする事も多く
ある怪獣でけども

今回のバンダイの復刻時点では、グリーン系との
判断からグリーンの体色に吹かれています。

実際のガイガンのカラーはというと?

グレーの青系統なんですが、照明がタングステンだと
グリーン系のグレーに見える写真も多く存在するのと
人間など、微妙なカラー判断基準が映ってない場合は
元のカラーが分からない為に、フイルムのプリント
段階でも、色の誤差が生じてしまっています。

コレは、ゴジラも緑ぽいイメージがある方もいれば
だと言える写真もありますし、グレーだと言う写真が
あるのと同じで、照明と現像的な補正カラー
日常にない物の判断が出来ない事から生じる
アナログ時代の色事情です。

このガイガンは、ブルマァクからすると
もっとも、ちゃんとしてる色吹きをしてもらった
怪獣です。

今のリアル仕上げからしたら、え?コレで!?て
感じかもですが…ブルマァク角も青で爪も青
(外にあるけどクチの左右)だけが筆塗りの白
塗ってあるだけなので(^^:

ちゃんと角も爪も足の爪やクチ廻りもシルバー
吹いてもらって、ボディをグリーン系
腹部にゴールドを吹いてもらっています。

足的に?全体の立ち姿がやや斜めに観えるのは
また、足の裏の項目で解説します。

目は赤で凹モールドですが、パターンが在るのは
本来は違うのですが、ソフビとしてはガイガンらしい
感じの味になっています。
クチや左右の牙もシルバーで、サイボーグ怪獣らしさが
グレードUPしています。

懐かしいとかいうポイントを外せば、バンダイ
復刻のガイガンの塗装は、しっくり来るガイガンらしい
良い昭和な塗装だと思います。

サイドから見るガイガンは、比率的にはディフォルメされて
るので印象になりますが、実際のガイガンよりもが大きく
インパクトがあります。

頭部の角も横から見ると、大きく存在感があります。

また背びれ(羽根)は、実際のスーツよりも小さいですが
ブルマァクでは、なぜか背びれ(羽根)でしたけども
ちゃんとゴールドに塗装されていてカッコよくなっています。

背びれ(羽根)の裏事情

ブルマァクガイガンの背びれ・他の怪獣などと同じく
当時の裏側の資料が少ない、裏事情からアバウトな
造形でも、尻尾の本数や在る無しまでが違ったり
色が異なった時代でした。

後方から見ると、ソフビ的には大きな背びれ
よく造形して型抜きしてるのが解ります。

背びれ(羽根)の塗装も、シッカリ内側は未塗装
とかでは無くて・・・色が入っています。

足のの裏事情!

足は爪がのようになっていますが
実際は、足の裏は他の怪獣と同じく平らなのですが・・・

足の前側のを釜状にするのではなく、足の全体を
釜状に解釈して造形している為に・・・

このガイガンには平らな足の裏が、ありません(^^:

ですが、やや強引に右にガイガン、左に東宝
ブルマァクの文字が、斜めですが刻んであります。

上は裏のバーコードが、必需品だった為に
復刻時につけられた紙製のタグです。
デザインは、全ての東宝怪獣は同じ絵柄で
ゴム紐でソフビに付けられていました。

サイボーグ怪獣ガイガン

別名  未来怪獣ガイガン

身長・65メートル
体重・2万5千トン
飛行速度・マッハ3

M宇宙ハンター星雲人が宇宙恐竜を
サイボーグへ改造した怪獣

スーツアクター・中山剣吾

造形・安丸信行

■メーカー・バンダイ(オリジナル・ブルマァク)
■発売元 バンダイ

■発売・Sales Year 復刻・1992年1月 元・1972年
■当時価格 2.500円
■登場作品 地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン・他
■製品仕様 高さ・約21㎝